アジタリアン主義

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恵比寿的アジタリアン主義でいこう

ニューヨークタイムズベストセラー「Skinny Bitch」。その影響を多大に受けてしまったところもあって、「野菜」と「オーガニック」にはまっている。本が結論づけるベジタリアン主義には賛成できない(特に日本にいると、野菜だけの生活なんてつまらない!)が、食生活を見直す良い動機付けになったといえる。「メタボ」が社会的な意味をもって根付いた今、東京でも「健康志向」まっさかり。女性誌では「ランニング」特集が続き、「Natural Woman」とか「Tokyo Organic Beauty」の文字が踊る。そこで今回は、私の住む恵比寿でできる、最近勝手に考えた「アジタリアン」な食生活を紹介したい。ベジタリアンでもないけれど、「もともとヘルシーなアジア料理+野菜」主義なのよ、というささやかな自己主張として、これから流行ると思うわ。笑)

まず、コーヒーに依存していた朝の飲み物を、ハーブティに変える。有機栽培をこえて、よりパワフルな野生ハーブにこだわってみる。恵比寿駅ビルにもある「ボタニカルズ(http://www.botanicals.co.jp/)」がおすすめ。ランチはちょっと刺激をもとめて韓国料理の石鍋スンドゥブ。豆腐の良さと韓国の知恵がつまったこの料理は、当然コラーゲンボールを追加して美肌ケアも。京野菜との融合が腹にやさしい、駅前「BIAN(美庵)」も通いたい一軒。Skinny Bitchでも厳禁とされているアルコールは、唯一「オーガニック」ワインならOKなので、恵比寿西交差点近くにある自然農法ワインショップ「3amours」のバーでビオワインの銘柄について学ぶのもよし。最後に、今「最も予約のとれないレストラン」で人気急上昇中の野菜ダイニング「農家の台所」(恵比寿南1丁目)のシェフズテーブルディナーで締めくくる。「肉、魚、野菜」のバランスを決めて注文できる「野菜比率セットメニュー」は人気の秘密。ぐるなびのアクセス数で全国1位になったというのも納得だ。

とはいえ、東京は梅雨とともにやってくる、ビアガーデンが本格スタート。ジューシーな焼肉の音と外で飲むビール。フレンチフライにソーセージ。くーっ、誘惑に屈してしまいそう。これもアジタリアンの季節モノとして許容範囲・・・かな?笑)
DAILYSUN NEWYORK 6月12日(金)号

by mikisnet | 2009-06-12 09:22 | 恵比寿ネタ(主に食事)  

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