駅のエレベーター利用

ベビーカーを利用するようになって、一番気になるのが、エレベーターの存在・・・。特に駅。最近は、JRでも地下鉄でも、バリアフリーをうたっているところが増えたそうなので、悪くないのかもしれない。でも、困るのが、そもそも、ないところ、はもちろん、あっても、ものすごく小さいところ。どうせ増設したんだったら、もっと広い設計でもよくないか?とツッコミたくなるところは多々ある。

また、個人的にもっとイラつくのは・・・「あきらかに普通の人」の駅の小さなエレベーター利用。シルバー(高齢者)でもなく、ニンプでもなく、スーツケースなどの荷物があるわけでもなく・・・。かつ、ベビーカーが2台3台と順番待ちで連なっているにも関わらず、我先に乗り込もうとする・・・。しかも、エスカレーターがすぐ隣にあったり、比較的短い階段がすぐ横にあっても・・・。

「なぜ、お前?」

いるんですね、本当にびっくりです。

妊婦の時に、「電車内で席を譲られる」機会のひどく乏しかったこと、にひどくがっかりしたこともそうだけど、上記のほうが立ち悪いかも。もちろん、この大都会で、そういった親切心を当たり前のように期待しているわけではないけれど、(ましてや通勤時間などはね)でも、やっぱりそういったマナーは、これだけ「人を気遣う心・おもてなし」に長けた日本なのだからこそ、もっと浸透してもいいと思うのは私だけかしら?

エレベーターでも、シルバーシートでも、結局譲り合ってるシーンによく登場するのは、同じ境遇の人なんだよね。妊婦さん同士だったり、ベビーカー同士だったり。あと、初老のご夫婦だったり。自分の痛みがわかるから、人の痛みにも気づきやすくなる。社会的弱者・・・というんだろうか、そういう部類になってみて、ものすごい人間の真のやさしさ(と、その反対)も実感する今日このごろ。こういうのも、元をたどれば、躾なんだろうな。親として、今後娘にはそこは本当にきちんと躾なければ。

by mikisnet | 2011-10-25 18:29 | 子連れ外出  

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