秋田ダイニング ~なまはげ~

CEO、(チーフ宴会オーガナイザー)としては、レストラン探しは一番の楽しみ。美味しいものは当たり前だが、何か「スペシャル」なテーマや、試みが必須なのだ。今宵は、ロンドンから来た自称?「放浪癖のあるジェームズ・ボンド」を連れて、「秋田ダイニング」へ。監獄をテーマにした「アルカトラズ」、吉原通りにある花魁達をイメージした「さが」などで有名なエンターテイメントレストランの系列店。料理、テーマ、ショー、と一貫したメッセージをもつ「楽しめる」食事処だ。
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冬といえば、鍋。秋田といえば、きりたんぽ。そして、何よりも米、日本酒。「JAPAN」を伝える要素を、どれもきちんと揃えた、かなり「使える店」。寿司・懐石に飽きた外人おもてなしに、一役かってくれそう。
残念ながら、今回は「なまはげショー」は逃したが・・・。

ところで、「なまはげ」とは、秋田が誇る雪国の民俗行事で、男鹿半島において、12月31日の夜か1月15日の夜に行われる。村の若者らが仮面仮装のスタイルで、鬼のようななまはげ面を被り、藁(わら)を着て、素足に藁沓(わらぐつ)を履き、手に木製の出刃包丁もって来る。年の折目としての年越の晩に神が訪れ人々に祝福を与えるという形をとっている。この場合のなまはげ自体は、年に一度やって来る一種の歳神(年神)なのである。より詳細は、こちら、男鹿のなまはげ保存伝承促進委員会のサイトへ。

by mikisnet | 2005-11-23 20:31 | 食事全般  

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