Day7:サンライズスノーケリングと記念撮影
本日でモルディブ滞在も終了。しかし、シンガポールエアはマーレ空港発が23時と遅いので、チェックアウトも4時に伸ばし、なんだかんだで終日遊べた。魚たちにお別れを、ということで朝7時よりサンライズスノーケリング。メインアイランドへ渡り、1週間会ってきた彼らのスポットに潜り込む。朝はラグーンが終わる深めなところで、巨大な群れに出会うことが多い。
予断だが・・・魚の群れは、「School of・・・」というみたいだが、これってなんかとっても可愛い表現。魚の群れ・スクール→学校→国語の教科書→スイミー(レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳)といった連想ゲームで、一人納得していた。懐かしい。赤い魚の群れは見つからなかったが、真っ黒軍団は、かなりいた。動きもかなり鈍いことから、まだ眠っているのかしら?
このブルー軍団は、発色が本当に綺麗だ。朝日によって、周辺がきらきらと輝く様子は、神々しいこと極まりない。
ブランチは、サブアイランドにある波打ち際のレストラン「Vilu」にて、シャンパンと一緒に。くぅー、このシチュエーションが絶好調に優雅♪と自己満足。部屋の単価が高い分、メインアイランドにあるブランチ処「Atoll Market」と比較すると、種々のポイントで少しずつレベルが高いのが特徴。
この日は、最後の記念撮影を終えて、「置き忘れるだろう心」をひきづりながら、帰途に着く。
予断だが・・・魚の群れは、「School of・・・」というみたいだが、これってなんかとっても可愛い表現。魚の群れ・スクール→学校→国語の教科書→スイミー(レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳)といった連想ゲームで、一人納得していた。懐かしい。赤い魚の群れは見つからなかったが、真っ黒軍団は、かなりいた。動きもかなり鈍いことから、まだ眠っているのかしら?
このブルー軍団は、発色が本当に綺麗だ。朝日によって、周辺がきらきらと輝く様子は、神々しいこと極まりない。
ブランチは、サブアイランドにある波打ち際のレストラン「Vilu」にて、シャンパンと一緒に。くぅー、このシチュエーションが絶好調に優雅♪と自己満足。部屋の単価が高い分、メインアイランドにあるブランチ処「Atoll Market」と比較すると、種々のポイントで少しずつレベルが高いのが特徴。
この日は、最後の記念撮影を終えて、「置き忘れるだろう心」をひきづりながら、帰途に着く。
by mikisnet | 2006-11-25 20:52 | モルディブ