恵比寿の隠れ家で過ごす、極上の週末

お盆シーズン真っ只中の恵比寿。人通りがやや少ないこの街の更なる『隠れ家』で優雅に過ごそうと決めた週末。最近電子メールに依存しすぎていた生活を反省し、昔の筆まめだったころの自分と対面する為、レターセット・暑中(残暑)見舞い葉書を購入。とっておきのカフェへ急ぐ。
浴衣姿が散在する街並みに、パパっと雷光が走り抜ける『真夏の夕暮れ』。
Loger Cafe:小鳥が羽を休める止まり木のようなカフェ(という意味らしい)e0025789_15201167.jpg

裏通りの隠れ家・・・という雰囲気を一杯に醸し出すのはそのロケーションとインテリア。落ち着いたブラウンで統一された中古家具がどこか懐かしいが、とことんスタイリッシュ。黒板に豆電球フレームワークを散りばめたメニュー版がトレードマークらしい。東京各地でカフェ・レストラン展開しているリノベーション・プランニングのお店。WEBの書き込みによると、ここの週末ランチ、特に特製オムライス(オムレツ?)が最高とのこと。

空のフラッシュライトも漸く収まり、耳を澄ますと、東京湾大華祭・花火の音が響き渡る。夜もふけたので、Dinnerへと幕を移す時間。今宵の隠れ家第二段は『本場のビストロ』。
e0025789_15141080.jpgBISTROT A VIN Pot-Bouille。ポ・ブイユ:ごった煮という意味らしい。恵比寿はラーメンと並んで『フレンチの激戦区』。種々の価格帯のフレンチレストランめぐりも順調に進んでいるが、ここのオススメは
①ここぞ、ビストロ。②適度な量と適度な広さ、③リーズナブル。

①落ち着いた調度品に囲まれて、節度のある上品さ、背筋が伸びすぎない日常感と心地よい賑やかさ。全てが、パリ(しかいったことないので)本場のビストロそのもの。
②お料理の量も多すぎず、少なすぎず。テーブルの広さ、お店の広さも、完璧。全体が見渡せるような心地よい空間で、テーブルが若干狭いところもビストロっぽくてよい。
③前菜、メイン、グラスワイン2杯でお一人様約5000円也。ちなみに、本日はホタテとアスパラのソテー、鴨のコンフィを。あまり肉好きではない私が、はじめて『おいしい鴨』に唸った日となった・・・

by mikisnet | 2005-08-13 15:09 | 恵比寿ネタ(主に食事)  

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