半端力

今年の流行語大賞ノミネートにもなった「鈍感力」。最近読んだ本シリーズも「コメント力」「質問力」「段取り力」など。巷では、「~力」が流行のようだ。そこで、考えた。私のキーワード。

半端力。

つまり、どっちつかず、中途半端。優柔不断だけど、頑固でもあり、まっしぐらでもあり、そうかと思えばそこまでのこだわりのない自由人。完璧主義なほうともいえるし(見えるし)、切り替えも早く、かなりアバウト。その場の環境への適応も早く、忘却も早い。女だけど、男まさりなところもあり、もちろん日本的だけど、かなり外れている。キャリアウーマンだけど、仕事第一でもなく、かといって家庭的でもない。そんな中途半端さに嫌気が差して、自分の居場所を求めてもがいていた時期もあったっけ。今の大切な友人たちは、この頃に「同じフラストレーション」を共有しあった心の友だ。

半端なキャラに思えても、それは各種バランスがいいってことで。実社会に地道に生きていくには、実は重要なスキルなのよ。自分が心地よい「半端さ」でうまく折り合いをつけていく。「鈍感力」に「半端力」。私のサバイバルキットかな。

It's like anything else! - 「Anything else」 Woody Allen.

by mikisnet | 2007-11-20 18:14 | ひとりごと  

<< Love Techno New View, New L... >>