フラストレーション

仕事をすること、サラリーマンであること、プロフェッショナルであること。この3つは同じような文脈で使われることもあるが、だいぶ違う。

サラリーマンであること、つまりそれは企業という組織で働くこと。組織とは、人の集まり。つまりたくさんの、多くの人と働くことなのだ。いやでも、しかたない。自分ひとりではない、のだ。プライドの高い人が、それぞれのプロフェッショナリズムをもって、それぞれのキャリア、経験をもって、それなりの「仕事」をするには、それなりの「摩擦」もある。それは仕方ない。その摩擦をどうやって、解決し、どうやって、前に進めるか。売上や利益、という数字へのプレッシャーがひとつの「共通のゴール」とはなりえるが、だからといって、その摩擦を「なくす」ものにはなりえない。むしろ、それが理由で「摩擦」から「火花」が散り始め、「大火事」にすらなりえない。

摩擦は、仕事そのものが生じるのではなく、人が生じるものだ。人の問題は人しか解決できない。学歴や華々しいレジュメ的なキャリアと、この「原理への理解度」は比例しない。最近、それがよく身にしみている。

by mikisnet | 2008-08-28 17:31 | ひとりごと  

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