書くことでストレス解消

今さらながら、気がついた。私にとって、書くことがこんなに重要だったなんて。心にしこりがあるときと、文章がすらすらでてこないときはこんなにもイコールだったなんて。もともと、筋肉派でも分析派でも慎重派でも読書派でも芸術派でもない。だから、ストレスやイライラがたまったときに、運動して解消したり、本を読み漁って解消したりではやっぱりなんか違った。

私の場合、そんなときは今までも無意識のうちに、書いて、整理して、その「表現」によって自分が自分を癒していたんだ。物心ついてからは、詩や手紙や絵本作りにはまり、そのうち、無二の友ともいえる子の転校をきっかけに15年近く「文通」が続く。学校では常に3~4ラウンドくらいの交換日記をまわしていたし。大人になってからも、ことあるごとに「わかってくれる人」には手紙を書く。そして、何よりもこのブログができてからは、そこに整理することで、自分の何かが成り立ってバランスを保っていたのだ。まぎれもなく。

人は、自分をわかってもらいたい。自分がどうおもって、何を悩んで、何に凹んで、苦しんで、気に病んでいるか、わかってもらいたい。何を、まで理解しなくとも、そんな自分を気にしてほしい。それを表現する術が本当になんであるか、本能ながら知っている。それが阻害されたときに、最も最悪のフラストレーションに陥る、ということ。これからも忘れないでいこう。そして、私の周囲にいる人の、それがなんであるか、理解する努力をしなければ、と思う。

by mikisnet | 2008-09-23 17:36 | ひとりごと  

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