レトロな喫茶で考える、私のオムレツ。

ティファニーやカルティエのグッズ達のお掃除のため、たま~に高級ブランド系のはいったデパートにたちよる。うっとおしくも小さい冷蔵庫をついに買い換えようと、ビックカメラと新しくできたヤマダ電気をみに、今回は渋谷ですますことにする。週末のシブヤの喧騒と人混みが、本当に嫌に感じてしまうのは、「まぎれもなく年をとった」からだとおもう。一方で、流行や新しいモノを感じるためには、この「若者&ばかもの?」にまじってスクランブルを渡ってみないといけないのかもしれない、とも。意外なところで、細かくも新鮮な発見があるものだ。

ロフトにいって、来年の手帳をチェックする。手帳が売り出されるのがちょうど私の誕生日あたりなので、私はいつも10月から買い換えているのだ。私の場合、1年は10月からはじまる。笑)

そのままセンター街をなんとなく通り抜けて、取り壊されてH&Mの予定地などをぷらぷらしていたら、なんだかとってもレトロな喫茶室を発見。だんなは以前使ったことがあるらしい。アンカレッジ(ANCHORAGE) というクラッシックなところ。「時の流れに身をまかせ」など昭和な楽曲のピアノバージョンなどが優雅に流れ、どっかの古いホテルのような特別感もある。なによりも楽しませてくれたのは、珈琲についてくる小さなマドレーヌ。その下に番号がふってあって、メニューの別冊においてある小さな本で、その番号にあった「本日の運勢」を読めるようになっている。全てが懐かしく温かいおもてなしで、遊び心も忘れない。シブヤで疲れたときのオアシスなんだろうな、ひっきりなしにお客がやってくる。

で、私の運勢にかかれた提言は
「卵を割らずにオムレツは作れない」。
(何かを成し遂げるにはなんらかの犠牲が必要だ、というヨーロッパの格言らしい)

私のオムレツと卵は何になるんだろう・・・。

by mikisnet | 2008-10-12 10:02 | ひとりごと  

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