セカンド挙式。

USのTVドラマなどでたびたび結婚10周年目に「改めてvow(結婚の誓い)」をしなおすセレモニーなどがたびたび流れたりする。20とか25周年とかそういったタイミングであらためて「I do」みたいな、ことをする、らしい。日本にも銀婚式などの概念は一般的だったけど、「改めて、人を集めて、愛を誓いますか?」的なことはわざわざ公言しなかった。(よね?)

でも日本も米国っぽく変わってきたようだ。1月14日付けの日経流通新聞の裏面(16面)の特集「セカンド挙式」、と題した記事によると、「結婚当時はかなわなかった願望(実はドレスが着たかったけど親のために和式だった、海外でやってみたかった)などを、10年後等の節目などに実現する、などがじわじわ増えている、とあった。子育てにも目処がついて、改めて夫婦というロマンチックな気分を取り戻したい、という願いも込められているとか。

もともと消費力のあるバブル世代の40代などがちょうど今その時期にさしかかっているのもあって、納得した。そもそも人口が少なくなり、晩婚化という名のもとに結婚自体も少なくなった次の市場として、「Wedding業界」と「旅行業界」が狙うのも自然な流れだ。熟年夫婦へ向けた2回目のリゾートハネムーンを「ロマンチックジャーニー」と称して売り出したりしているらしい。

個人的には大賛成。というか、絶対やる。「結婚とか愛は状態ではなく、行為の連続である」というのが私の考えでもあるし。今までの古きよき時代は、「言葉がなくても常に誓いと絆はあるのが当然」たるのが最高の夫婦の形だったかもしれないが、今は絶対そんなの無いと思う。だから、節目にはこうやって「お互いの前向きな行為」をセレモニー化して誓いをするのって本番の第1回めよりも重要なのかもしれない、と思う今日この頃・・・。

今から企画に力が入っちゃったりして!笑)今度は和装かなー。ふふ♪

by mikisnet | 2009-01-14 19:41 | ひとりごと  

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