カテゴリ:モルディブ( 11 )

 

写真にまつわる話

デジタル以外のカメラを久しく見なくなった今日この頃。それでもオンラインとアナログは上手に使い分けるべき。ということで、モルディブの写真集を製本サイトから作ってみた。今回お世話になったのは、AutoAlbumというサービス。アスカネットのオンライン新サービスで、従来の編集自由度が高い、本格派「myBook」の超簡易・安価版といえる。編集は不可だが、とりあえず数多い写真を一刻も早く「本」という形で出力したい、というニーズにぴったり。翌日発送なのが嬉しい。130枚の写真A4サイズ横、ハードカバー、品質良好で3000円ほど。

ちなみに、私が長年使っているオンラインアルバムは、「Kodak Easy Share」。送付する度に、アメリカベイエリアの友人達からはWeb2.0の代表格とされるFlickrへの移行を強~く勧められ、ただいま検討中。07年はmyspace、linkedin等の活用も考えようかしら。

by mikisnet | 2006-12-29 20:21 | モルディブ  

ブルガリ 風呂

モルディブ滞在の中でも、かなり気分がよくなったポイントのうち、「ブルガリアメニティ」がある。初日にお迎えの車の中で渡された「おしぼり」、ソープ、シャンプー、コンディショナーからつめ磨きにいたるまで、ブルガリで統一されている。それだけでも興奮してしまう、庶民派の私。笑)特に水上コテージで、ラグーンを眺めながらの入浴は超最高。もちろんブルガリのバスジェルで泡一杯にして。気分は、「プリティーウーマン」のジュリアロバーツ。
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1日2回のハウスキーピングで、毎晩届けられる「ナイトクリーム」類等は、専用のスパ(フランス)のもの。それを彩る可愛い巾着?も毎晩違う色。このあたりのディテールも女心をくすぐるわね。

ところでブルガリ、といえばブルガリホテル。リッツカールトンと提携して、ミラノに続きバリにホテル事業を展開している、みたい。昨年あたりから、高級ファッションブランドの新分野開拓&強化が目立つようになった。ベルサーチの家具分野とか、アルマーニの「ライフスタイル提案」としてのインテリアだとか。イタリア企業は元気がいいみたい。がんばれ、日本ブランドよ。

by mikisnet | 2006-12-05 14:59 | モルディブ  

英国王室御用達シャンパン

この旅で、個人的に評価ポイントが高かった理由に、「どこへいってもシャンパン三昧だった」ということ。お部屋での歓迎ボトルから始まり、歓迎カクテルーパーティ、クルージング、そして何よりも朝ごはんのビュッフェに必ず常備してあること。そして、それらが、美味しいこと!

このモルディブヒルトンで頻繁に使われていたのが、Pol Rogerというシャンパン。滞在中ずっと飲んだくれていたので、かなりの愛着を持つようになった。で、調べてみたら「英国の政治家ウィンストン・チャーチルが愛飲し、愛馬に「ポル・ロジェ号」と名づけた説は有名。」とある。
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ロンドンからの直行便も多く、ゲストの英国人割合もかなり多いといっていたが、そんなことも関係するのかしら?私の中では、モルディブハネムーンシャンパンとして、不動の地位を築いたわ。

by mikisnet | 2006-11-28 19:07 | モルディブ  

Day7:サンライズスノーケリングと記念撮影

本日でモルディブ滞在も終了。しかし、シンガポールエアはマーレ空港発が23時と遅いので、チェックアウトも4時に伸ばし、なんだかんだで終日遊べた。魚たちにお別れを、ということで朝7時よりサンライズスノーケリング。メインアイランドへ渡り、1週間会ってきた彼らのスポットに潜り込む。朝はラグーンが終わる深めなところで、巨大な群れに出会うことが多い。
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予断だが・・・魚の群れは、「School of・・・」というみたいだが、これってなんかとっても可愛い表現。魚の群れ・スクール→学校→国語の教科書→スイミー(レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳)といった連想ゲームで、一人納得していた。懐かしい。赤い魚の群れは見つからなかったが、真っ黒軍団は、かなりいた。動きもかなり鈍いことから、まだ眠っているのかしら?
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このブルー軍団は、発色が本当に綺麗だ。朝日によって、周辺がきらきらと輝く様子は、神々しいこと極まりない。
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ブランチは、サブアイランドにある波打ち際のレストラン「Vilu」にて、シャンパンと一緒に。くぅー、このシチュエーションが絶好調に優雅♪と自己満足。部屋の単価が高い分、メインアイランドにあるブランチ処「Atoll Market」と比較すると、種々のポイントで少しずつレベルが高いのが特徴。

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この日は、最後の記念撮影を終えて、「置き忘れるだろう心」をひきづりながら、帰途に着く。
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by mikisnet | 2006-11-25 20:52 | モルディブ  

Day6:世界でひとつ、水中レストラン

いよいよ、金曜日。もう4日間も過ごしたなんて信じられないくらい、時の流れは早い。この日のハイライトは、なんといってもヒルトンご自慢、世界でただひとつの水中レストラン。コースのみでランチ125ドル也。(ディナーは250ドルとか・・・)うーん、高いとは思いつつ、これだけは外せないと事前に予約していってみたものの、結局最小催行人数の6名だけだった。
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予約の10分前で皆でレストラン入りする。予想以上に小さいが、日の光とともに泳ぐあふれんばかりの魚の群れが神秘的で美しい。
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夜、とそのライトアップがお好きなマンタ君は、ディナー時のみの出没、ということで断念。西洋とモルディブの融合された料理・・・とあるが、まぁ、特に珍しいものはない。味は、美味しい範疇だが、このプライスなので当たり前か。強いていえば、Blue Fin Jackという魚を鑑賞しながら、メインで頂く、というシチュエーションくらいだろう。VOSSの水はコースに込みで、お酒・コーヒー等は追加料金。
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頭をあげると常にこんな感じ。想像通り、餌付けをしている様子で、餌のタイミングでは、これでもかっていうくらいの魚たちが頭上を走って(泳いで)行く。この旅で、唯一後悔したところ、といわれれば、このレストランの上手な利用方法だろう。事前にはきかされてなかったが、夕刻あたりにカクテルプラン(20ドル)があり、体験するにはこれで十分だったのでは?という疑問だ。

ランチ後は水上コテージに戻り、ラグーン散策とテラスで読書にふける。あまりのボケボケぶりに、デッキチェアーに指を挟むというバカなアクシデントもあったものの、ゆっくり幸福にモルディブリゾートライフを満喫する。同じくテラスで大海に沈む夕日を堪能しながら、ルームサービスでの夕食。(水上ビラによっては、西側でないものもあるので、これも好条件だったわ)この日も締めくくりは、ランガリバーでカクテルを頂く。マンタ君の華麗な水中ダンスをもう一度橋づたいの海で見て、一日の幕を閉じる。

by mikisnet | 2006-11-24 22:24 | モルディブ  

Day5:憧れ水上コテージとマンタ君

3泊のデラックスビーチビラを終え、今日から憧れの「水上ビラ」。午後2時のチェックインまでは、スノーケリング三昧と水上スパで時間をすごす。ヒルトンのスパは二つ。メインアイランドにある「Spa Treat」と、サブアイランドにある「Water Spa」。リラックスしまくりの生活なので、あまり必要性はないのだが、やっぱり両方試してみたくなる、女心。写真は、いずれも後者のもの。1時間のアロマで88USドル、99USドルと、思ったよりは良心的な値段。夫はスパ好きではないので一人で行ったら、周囲はイメージどおりのカップルトリートメント希望者だらけ。笑)
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テクニックは、「絶対日本が一番」と思っている私なので、期待が低かったためだろうか・・・こちらも予想以上の快感に、「至福の時」を味わう。そして、ついに水上コテージにチェックイン。ビーチビラと比べると圧倒的に小さく、「あっさりこじんまり」という印象だが、イメージ通りの非日常空間に大満足。2タイプを楽しむのがやっぱり得策だな。
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この日は、ヒルトンからの歓迎ギフト?のひとつである、半日エクスカーションにトライ。①無人島へ行くとか、②ボートにのってスノーケリングとか、③サンセットクルージングとから選択するのだが、私たちは、③にした。ドルフィンウォッチングも兼ねて3時間半くらい、ヨットによるクルージング。思ったよりも揺れがはげしく、気がついたら、私たち以外は皆、船酔い。フリーでサーブされるシャンパン(結局二人でボトルを何本?)とアミューズをあんなにも堪能したのは、私くらいだろう。
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すっかり暗くなって、水上コテージへ向かう橋の途中。遂に、マンタレイと遭遇。夜のライトアップがお好きみたい。お腹側の白い部分を見せてみたり、と意外とノリノリなマンタ君。嘘のような星空の下、みるべきものは、みたぞ、という壮大な満足感に包まれる。
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by mikisnet | 2006-11-23 21:31 | モルディブ  

Day4:サンライズとサンセット

水曜日。私たちの部屋は、同じビーチビラでもさまざま点で割と条件がよかった。プールも大きめ、ハウスリーフは一番良いところ、東側の日の出がばっちり見える位置でもあった。ヒルトンメンバかつ個人手配ということから、ある意味優遇されてるのかな・・・。笑)朝日とともにスノーケリング、というのが滞在中の日課になった。
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ところで、本日はいかにもモルディブらしい、灼熱の太陽に恵まれた天気。写真撮影も、ノリノリに。
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またこの日のサンセットは記憶に残り続けるだろう・・・。
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空と雲とめいいっぱい放熱した太陽の、えもいわれぬグラデーション。午後6時40分くらいからの30分が勝負。絶景ポイントといわても、幸運にも周囲に人も見当たらず・・・・。ハンモックに揺らされながら、パームツリーにもたれながら、非日常的な小道具たちにるんるんな二人。

by mikisnet | 2006-11-22 21:07 | モルディブ  

Day3:海がめに誘われて・・・

10月以降からドライシーズン、といわれているが、今年の天気はちょっと異変がある様子。滞在中の天気も、「灼熱の太陽」三昧というわけではなかった。数時間単位で曇ったり、晴れたり、スコールだったり。この日のハイライトは、ともかくスノーケリングで水中散策。かわいらしい熱帯魚も見慣れてしまい、狙うは大物。笑)と、そんなとき、神秘的にも出くわしたのが、海がめ。見よ、この優雅な身のこなし。竜宮上にでも連れて行ってくれるような、なんとも不思議な感覚で彼のあとを追い続けた。
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次に出くわしたのは、パールが入ってそうな貝殻と、それを襲う獰猛なたこ。
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貝殻や珊瑚を異様な音で食いちぎる黄色い魚。Titan Triggerfish(左)といって、ダイバー泣かせなヤツらしい。水中にこだましている「ガリッガリッ」って音が凄かった。この子には滞在中どこにっても会っていた気がする。
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その他、とっても愛らしい子たち。
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海からあがると、突然のスコール。でも、これがまたスーパー美しい!
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夕方5時。火曜日のこの時間は、ヒルトンからのウェルカムパーティが催されている。メインアイランドにある「ランガリバー」にて、シャンパンとアミューズ程度のフィンガーフードが出される(無料)。アイランドチーフだか、マネージャだかのヒルトンの人間が挨拶に来て、社交をする場でもある。モルディブリゾートの歴史やら、からくりやらをたんまり聞けて、とっても楽しい夜の始まり。ヨーロッパ経営ならではの、サービスだわ。(アジア系ツアーの人には含まれてないのか、集まった人間は英国人・ドイツ人・フランス人系のみ。)

by mikisnet | 2006-11-21 21:09 | モルディブ  

Day2:ヒルトンと魚の出迎え

海側の部屋で目が覚めて、一番にみつけたものは、イルカの大群。エアポートホテルだからといってバカにしてはならない。なんといっても果てしないインド洋にぷかぷか浮いてる島にいるのだ。朝ごはんのビュッフェも、予想より美味しい。豚肉NGなイスラム教のため、ソーセージがあくまで「ビーフ」とか「チキン」だとか書いてあるところがとっても新鮮だ。

午前9時。いざ、ヒルトン・モルディブ・ランガリ・アイランドへ出陣。お迎えの車はエビアンとブルガリ香水つき「おしぼり」が備わっている。エアタクシー(水上飛行機)のエアポートには、アロマが漂う「ヒルトン専用ラウンジ」が用意されている。さぁ、ここから楽園ですよ、といわんばかりに。
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見渡す限りエメラルドグリーンの絨毯はこの世のものとは思えないほど、美しい。裸足のパイロットが、これから始まる極上のリラックス「ベアフット(裸足)ライフ」を予感させ、高度とともにテンションは上がりまくる。30分程してついに到着。

1島1アイランドにもかかわらず、ヒルトンは、メインとサブの2島体制。真ん中には、長いブリッジが用意され、ドーニというボート水路のほかに、徒歩でも自由に行き来ができる。私たちの宿泊プランはメイン(デラックスビーチビラ)に3泊、サブ(水上コテージ)に2泊。チェックインの午後2時までは、ともかく地理と施設を把握しようと、ぶらぶらアイランド散策。レストランの予約、その週のイベント等スケジュール等も概観しておくのがキーポイント。ジム、ヨガ、ピラテス場、テニスコート、インターネットや図書付のカフェ等も完備。

午後2時。昨年秋に改装され、一番のウリにもなっている「デラックスビーチビラ」にチェックイン。
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ともかく広い広い広い。プライベートプール、テラスがついた広い庭。シャワー、(お湯はりに1時間かかるでかい)バスタブは全てアウトサイド仕様。ハネムーナーには必ずつくシャンパンボトルでの暖かい歓迎を受ける。庭を渡って後戸を開くと、そこはプライベートビーチ。
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私たちの部屋の前は、ちょうどハウスリーフのあるスノーケリングにはベストスポットだったらしい。ともかく魚に会いに行こうと、早速装備し、水の中へ。手に取るように広がる別世界・・・。
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ビバ水中カメラ♪

by mikisnet | 2006-11-20 20:56 | モルディブ  

Day1:ここはどこ?

朝4時半起きで、7時半に成田空港。モダンなANAラウンジでテンションを上げ、順調にシンガポール到着・・・のはずが、なんと気がついたらバンコク!そんなこと、どこにも書いてないし、誰も(チェックインでも機内でも)教えてくれてない!バンコク経由、シンガポール着なんて。かなり憤慨しつつも、ちゃっかりラウンジへ足を運び、シンハービールからはじまり、ウィスキーにいたるまでとりあえず飲んでおこう。私の好きな赤がかったタイエアーのパープルに包まれた雰囲気は予想外に良し。夫がUAゴールドメンバの為、ともかくラウンジは使いたい放題。ビバ、スターアライアンス♪笑)というわけで、1日に日本→タイ→シンガポール→モルディブと4ヶ国に足跡を刻んわけだ。おかげで、長い長いフライトで観たオンデマンド映画は、数知れず。笑)

ここで基本情報。
モルディブ共和国(Republic of Maldive)は、インドの西南約600kmの洋上に位置し、26の環礁に1190島の島々が点在する。そのうち島民が住んでいるのが199島、リゾートになっているのが約90島ほどである。面積は298km2(佐渡島の約0.35倍)、人口は29.9万人(2006年)。首都マーレ。宗教はイスラム教なので、(現地の人は)お酒は飲まない。通貨はモルディブルフィア(MRF)だが、リゾートや観光スポットではUSドルが通用する。ちなみに、1島1リゾートが原則。

マーレ空港についたのは夜11時。アリ環礁南部にあるヒルトンまでは、水上飛行機で移動するのだが、暗い時間はNGとのこと。この日は、通称エアポートホテル、といわれる「Hulhule Island Hotel」で1泊(ヒルトンが手配してくれる)。おしぼりとフルーツジュース等の歓迎サービスはこの後もずっと続くことになる。ついに、モルディブ到着。暗くても生暖かい風と垣間見える海の透明度が、テンションをさらに盛り上げる。

by mikisnet | 2006-11-19 21:09 | モルディブ