カテゴリ:ナパ・SF( 9 )

 

寒い、寒すぎる夏、サンフランシスコ

今週はサンフランシスコ出張。ようやく、すべての日程を終え、LA香港系J君と、その婚約者のA嬢とDinner. 荷が下りた日のワインは格別おいしいわ。とはいえ、霧のサンフランシスコ。今年の夏は、とりわけ寒い。寒い、寒い!!!昨年もお盆の時期にきていたので、寒さへの対策はそれなりにしていったはずだが、それでも気分的にこの時期に寒いのは、なんだか不思議。皮ジャンは必須、日によっては、(夜海辺をたくさん歩いたりする場合)ウールのコートでも大丈夫なくらい。気温は、暖かくなって13度とか。

1時間ほどして、パロアルトのほうにいけば、こちらは22度とか。さわやかな、これぞカリフォルニア、という天気。この違いには、何度も本当に驚いてしまう。荷造りも面倒くさい。冬ものと、夏もの両方必要だから。

今回の出張でいったレストラン
1. Americano ( Italian ?)
2. B44 ( Spanish )
3. Waterfront Cafe and Restaurant
4. The Slanted Door ( Asian )
5. Chaya Brasserie

The Slanted Door ( Asian )は、ともかく、3年越しくらいに、予約していってみたかったレストラン。SFのどの友人に聞いても、「予約がとれないレストラン、として有名」「口コミも1000とかそれ以上集まってしまって、もういらないくらい」だとか、ネタが多いところ。さぞかし、と思っていったものの、ま、Vietnameseフュージョンというよりは、アジアンカリフォルニアフュージョン。タイっぽいのあり、日本っぽいのあり。北欧系のとてもシンプルカフェスタイルな内装で、とてもモダン。アジア料理らくし、大皿シェアも多いので大人数での来客も多いようだ。

次回は、同じように、SFのダイニング事情を騒がせている(らしい)
Foreign Cinema
にチャレンジかな。

それにしても、霧と寒さは、とても印象深い。何度来ても、話題にせざるを得ないほどだ。

by mikisnet | 2010-08-21 16:22 | ナパ・SF  

サンフランシスコのバー&ナイトライフ

サンフランシスコに住みたい、といったら、友人にこういわれた。「Mikisnetは、すぐに飽きるよ。だって、アルコール販売(とかそういうお店は)2時には閉店してしまうもの」と。確かに。

実質自由時間のない出張の合間をぬって、ローカルな友人達とナイトライフを楽しむ。サンフランシスコの中心街は、最近浮浪者が多いこともあり、「女一人で夜あるくべきじゃない」という感覚もあるらしい。よって、ホテル近くのエリアをみてまわった。

1.The Ambassador
六本木のFeriaとかクリスタルラウンジとか、グローバルダイニングとかを思い出すようなつくり。金曜の夜には、すごい人手。

2.Zebulon
IT企業やITベンチャーなどが集結するらしいエリアにあるバー。金曜の午後に、前職つながりのとある企業のCEOとCMOにご挨拶した。ヒップな感じがとても心地よい。すでにテーブルは満席。サンフランシスコらしからぬ素敵な好天気で、皆金曜日を楽しんでいる。


3. etiquettelounge



4. Bix

ミシュランでも★をとった、JAZZラウンジ。アメリカンフードとしてはまあまあ。一見わかりにくい路地にありながらも、平日のバーはめっちゃ混雑。アメリカ的には、とても大人で洗練されつつもカジュアルなところもあり・・・。

今回もどうだろう・・・。I left part of my heart in San Franciscoかな。やっぱり、とても不思議な街だ。思い出も、現在も、そして、これからも。

by mikisnet | 2008-06-14 15:43 | ナパ・SF  

サンフランシスコ

サンフランシスコに出張中。カリフォルニアのパーフェクトな天気!だけど会議でホテルヅケ・・・。

by mikisnet | 2008-06-13 01:19 | ナパ・SF  

アメリカンな元旦の過ごし方

when in Rome...ということで、図らずも、とってもアメリカ人らしい過ごし方をしてしまった元旦。せっかっく同じカリフォルニア州にいるのだから、と、パサディナ市で開催されるローズボール(アメリカンフットボールの大学戦)をテレビで鑑賞。しかも、サンフランシスコの地ビール「Anchor Steam®」を片手に!ワイン疲れした体にくぅーっと染みわたる、きんきんビールはこれまた最高。
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スポーツ観戦は、その知識及び興味関心とも、人並みをはるかに下回るのだが、アメフトだけ(あとK1も)はちょっと好き。シュワルツネッガーに恋するくらいのタフガイ好みだからだろうか、タフガイ対決はハマると面白い。ラグビーとは違って「臭い」感じが少ない、カリスマとスター性、ビジネス性が強いアメフト。サッカーと違って、わざわざ足で蹴ったりしないで、ボールを扱うわかりやすさ。野球(クリケットは、論外ね)のちまちましたのも、個人的にはかったるい。笑)この時期は、Sugar Bowl、Capital One Bowl等、いろんなところでアメフトが熱いらしい。

by mikisnet | 2008-01-01 17:01 | ナパ・SF  

新年のゲート

サンフランシスコシティーの代名詞。ゴールデンゲートブリッジを渡り、年末のカウントダウンと新年の祝い。まぶしいくらいの太陽が、2008年の運気向上を後押ししてくれたようだ。
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1999年3月、数ヶ月の語学留学を終えて、最後に立ち寄った街。学生生活最後の旅を締めくくったここでの体験は、いまだに私の心を捉えて離さない。オトナになりすぎた今の私には、あのときの感動は無くなっていたが、この街でなんらかの区切りをつけられたのは、やはり新年へ向けた道しるべのような気がして喜ばしい。
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それにしても、この街の坂は半端じゃない。いつか住めたらなー、と一時は憧れをいだいていたが、現実を見てそれもちょっと遠のいた。笑)

by mikisnet | 2008-01-01 13:26 | ナパ・SF  

サンフランシスコで迎えるカウントダウン

ベイエリアでの、カウントダウン。寒い夜に外で何かを待つ、なんてもってのほかだったので、おとなしく眺めのよいホテルで時間を過ごした。笑)幸い、そこからベイあたりで上がった花火を鑑賞できたので、文句なし。
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年越しソバの替わりは、Fairmont HotelでのJazz付ディナー。期待はずれなところもあり、街を少し歩いてみる。トレンディーそうなクラブの前では、若者達が行列をなしている。今回も地元の友人達からその手のパーティインフォをもらっていたが、そんな気にもなれず。真夏のシドニーでは、夜を徹して祝いたい気分になったが・・・連日のワイン漬けと旅疲れのせいか、ともかく眠い・・・。笑)
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部屋からの夕日は、ゴージャス極まりない。

by mikisnet | 2007-12-31 23:45 | ナパ・SF  

ナパダイニング

流石ワインの生産地だけあって、このエリアのレストランでは、ワインの持ち込みが許される。コルクフィー(手数料)が10ドルから15ドル程かかるが、大抵小売の倍以上するボトル価格を考えれば、とてもリーズナブル。何よりも、ティスティングで本当に気に入ったものを楽しめるのが嬉しい。小さな田舎街ではあるが、ワインの影響を受けて、それなりに有名なダイニングも多い。
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French Laundry
全米で一番ともいわれるフレンチ。予約がとれず、断念。超高いらしい。
Buchon
上記の系列か?隣接するベーカリーは、朝ごはん御用達。ニューヨークにあるベーカリーも有名らしい。
Brix
地元の食材を使ったカリフォルニア料理。ともすると、ファミレス風な佇まいだが、意外にもサービス食事とも悪くない。
Bistro Jeanty
いかにも、アメリカのフレンチという感じ。恵比寿ビストロ事情にスポイルされている私達には不満だらけ。ボリューム、味ともビッグすぎ。
Mustards Grill
このエリアではかなり評判がよいカリフォルニア。味が濃い目で、サービスも微妙。
Willi's Seafood and Raw Bar
ソノマ群の北部へ移動中にたまたまみつけた、タパス形式のシーフード。全般的にともてGood。地元では高評価というのは、雰囲気・味と行列をみれば納得。
Santi
ソノマ北部、地元ワイナリーオーナーお薦めされたが、新年のためクローズ。
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(Opus oneの展望台とバー)

by mikisnet | 2007-12-31 22:40 | ナパ・SF  

ナパバレーでワインに浸る

フランス、イタリア、最近ではスペインなどのヨーロッパワインがまだ主流な日本。高額なフランスワインのほうが「絶対」だと思っている旧い人もまだまだ多い。笑)でも、実は、ワイン業界では、いろんな意味で地殻変動が起きているらしい。温暖化により夏が高温になりすぎて、フランスワインが痛手を受けた反動もあるからか、カリフォルニアワインの地位がかなり浮上している。ナパバレーもその代表格で、ワイナリー全般を通して、「対フランス」の活気と意気込みが感じられる。笑)
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真冬のワイナリーは、葉の無いワインの細木が、一斉に休憩している感じ。次のシーズンに備えて、じっとだまって耐えている。地面に覆う、マスタード(からし菜?)らしき黄色が、まるで春の序章のように、存在している。
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最下部のリストが、今回訪問したワイナリー。他、ティスティングをせず、ちょっと立ち寄ったところも含めると、約20ヶ所も訪問した。ナパ地区でのティスティングはほぼ全て有料。10ドルから20ドルの価格帯で、グラス4杯から5杯を頂けるような仕組みがメジャー。グラスに注ぐ量も普通にゴクゴク飲める量なので、2人で1セットで、多く試すほうがバリエーション嗜好としても、費用的にも賢い。周囲もそれが主流だったような気がする。ソノマ地区やその上流部でのワイナリーは、全て無料というとこも多数。建築物や絵画などのアートがウリモノだったりするところも多いので、その空間で時間を過ごすだけでも、とても優雅でリラックスできる。

Robert Sinskey (都会的なバーの雰囲気)★
Clos du Val (pinot noirが美味)★★
Silverado (Disneyのファミリーが経営)★
Mumm Napa ($12で3フルグラスは嬉しい)★★★
Frog’s Leap (予約のみの小さな経営)★
Chimney Rock ★
Stag’s Leap (40ドル以上、高級志向か)★
Luna (ワインが私のお気に入り)★★★
Hess (ツアー・鑑賞ビデオは最初に見るべし)★★
Artesa (眺望が良いアートスタジオ。もともとcavaがメイン)★★
Valley of the Moon (無料。可愛い)★★
Kenwood (無料。男っぽい)★
Imagery ($10で8杯。センスのよいワインとバー)★★★
Opus One (日本人が多い。1杯$30の2004 claret)★★
Stryker(今回でNo1のワイン。多数購入)★★★
Murphy Goode (目立たないが、落ち着きのある感じがgood)★★★
Ferrari Corrano (庭が素敵。イタリアっぽいノリ) ★★
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by mikisnet | 2007-12-28 22:17 | ナパ・SF  

マイナスイオン三昧。

今回の旅の第2フェーズはカリフォルニア、ナパバレー地区での優雅なワイナリーめぐり。雨と霧が覆う、典型的なサンフランシスコの街を抜けて、車を約1時間ほど飛ばす。やっぱり、お約束のルートで、ゴールデンブリッジを抜けていかなきゃね。マリーナと、欧州風のホテルや住宅が立ち並ぶ街、サルサリートで一休み。
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生憎のお天気ではあるが、この霧靄(もや)がなんともいえず、神秘的。ニューメキシコの乾いた砂漠地帯で、水分バランスがおかしくなっていた体と肌に、これでもかというほどのマイナスイオンが降りかかる。こんなに「湿り気」をいとおしく思ったことはない。車のCMの舞台になりそうな山道を駆け巡り、カリフォルニアの「緑」を堪能する。

ナパ・ソノマ地区に入る前にお薦めなのは、カリフォルニアを代表する木、レッドウッドの森
Muir Woods National Park
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ウッドデッキなどでよくお目にかかる商業用の木材であり、世界一成長の早い木、であるらしい。自生するところは今ではカリフォルニア北部だけ、とのことだ。雨上がりの深い緑と、巨大な紅い大木のコンビネーションは、宮崎駿の映画の舞台にいるような感覚をくれる。ともかく、深呼吸以外の呼吸はできないくらい。美しい「エアー」に肺が活気付くのが感じられる。
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車での移動が主なここの生活に、こういったハイキングコースが多数あるのは嬉しいところだ。1時間ほどのマイナスイオンを浴びるハイクを楽しんで、さぁ、いよいよワインの旅へ。
(写真は夫撮影。)

by mikisnet | 2007-12-28 10:21 | ナパ・SF