カテゴリ:ベビー( 22 )

 

ママ友。

産後のさりげない悩みの一つに、「ママ友」があった。というのも、近所に「ママ」で、「友達」というのが全くいなかったからだ。子供ができると、急に「区」を中心とした、「地域コミュニティ」での活動単位が基本になる。なので、まずは、

同じ区内で、同じ月齢で

というコミュニティ、がとても大切になる。妊娠前には想像すらしなかった、変化の一つである。幸い、区のほうでもそういった集まりを企画してくれてたりするので、初ママには有難かった。渋谷区では、「ひよこままの会」というのが保健所で月イチであって、私も2カ月の時に参加した。もちろん、集まる会ごとに参加する人や雰囲気などは異なるんだろうけど、私にとっては、とても大切な「ママ友」ができた、良いきっかけになったといえる。その後は行ってないけど・・・。笑)

あとは、
出産した病院で企画している育児サークル、とか同じく病院主催のママとベビーのためのヨガだとかをはじめ、最近では、ビジネスとしてやっているベビーサロンやスタジオなどに参加する、というのが有効なようだ。幸い、恵比寿・代官山にはいくつかサロンがあるので、かなり重宝している。

by mikisnet | 2011-10-24 15:07 | ベビー  

そして5カ月が過ぎ・・・

空白の5カ月は、遡及不可能なくらい、山あり谷ありの人生で・・・。

そう、遠のいた陣痛が、やっぱり本番陣痛で、その日そのまま出産・・・したのだった。5月13日金曜日。そう、13日の金曜日に無事女の子を出産しました。そして、気がつけば、すでに5カ月の誕生日を迎えた・・・。


ベビーとの生活を・・・というより、出産までの私と、ママとしての「新しい」私の人生の切り替えに、このブログをどう対応させようか、とひどく悩んでいたのもあり、こんなにも遠のいてしまっていたのだ。

私にとって、ママとしての人生への切り替えは、ひとことでいって、その前とは「全く別もの」。
パソコンでいう「アップグレード」や「再起動」どころの話ではなく、全く違うキカイをハードの部品から自分でコツコツ作り上げていくようなもの、だった。作り上げるモノが何なのかも、不透明なまま、使う部品も、道具も、動かす言語も、それらを仕入れたり学習したりする環境も何かも新しい。そこにある標準や基準さえ、自分次第で、造り上げなければいけない。ひとつひとつ、選択していかなければならない。自分という基準と、ベビーという基準、どちらをどれくらいの配分で融合していくか、その配合率みたいなところが、全くもって新しいといえるのかな。

「ベビー」にとって、のそれ、つまり新しく作っていくプロセスは、新しい人生だから当り前だし、受け入れやすいのだが、ママとしての「私」自身の人生にとっても、それ、が起きていったこと・・・変化というよりも、破壊(?)と創造みたいな、切り替え、にならざるを得ないこと、そんなことを身にしみて感じていた日々だった・・・。

また、生命の誕生とか、家族が増える、という側面の神々しくもなまなましい経験に感動しつつも、選択肢が増えた現代女性の「ライフプラン・意思決定」としての妊娠・出産にまつわる現実の課題や環境について、身をもって実感し、考えさせられることが多かった。つまるところ、「女の人生は、やっぱり大変」ということだ。むしろ、選択肢が多く複雑になった分、余計(ある意味)大変になってるんじゃないかという気もしないでもない。自由と責任は表裏一体であるように、ね。

そんな中で、これから自分がとっていく選択、は過去の「ライフ」と決別せずに、継続して残しておいたほうがいいと思い、こちらのブログで再開することにした、わけだ。そして、そんな考えになったきっかけは、メルボルンのA嬢の存在。下手すると30年の付き合いになる、幼稚園からの唯一無二の友人との再会だった。ありがとう。

by mikisnet | 2011-10-13 22:55 | ベビー