カテゴリ:本( 29 )

 

「ツイッター時代の個人『発信』力」

北野充さん、という方と、不思議な縁で、お会いした。彼らが主催する「勉強会」というものにも縁あって参加させていただいた。

というわけで、こんな本が出ました。(あとがきに、名前活字デビューしちゃった♪)

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力
北野 充 (著)


日本の国力低下?(という表現が適切かどうかわからないが)を憂う、私に知人が声をかけてくれた勉強会。とても素敵な集まりで、久々にブログを書く熱意ももらった気がするわ。

人間の魅力(実力、スキルともいえる)は、アウトプットあってこそ。インプットとアウトプットの最適なバランスを磨くというのが、私が社会人になってから常に考えていること。アウトプットを「発信」として、常に努力し続けなければいけない、というか、していったほうが人生楽しいよ、という、根幹のところを、やさしく解説してくれる本。

by mikisnet | 2010-07-15 04:30 |  

Strengths Finder

仕事がらみで、『Strengths Finder』というゲーム?をやった。人材育成とか、キャリア開発とか、いろんなメソッドがあるけれど、これは自分の強みだけに限定して分析されるので、歯がゆいくらい、気持ちいい。お世辞メーカーとかって流行ったけれど、たまには、こういうのもいいかもしれない。

日本語版だと
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
というのが出ているので、興味ある方はぜひ。おすすめ。

結果として、特に新しいことは何もでてこなかったんだけど、チームとか職場でよく接する人と一緒にその授業を受けることで、明確にその人のいいところがその場で定義されて、納得し共有できるので、効果があると思う。

5つの強み、といわれる部分を発見して、それにどんどん投資(お金も時間も、意識も!)していこう、というメソッド。欧米っぽいメソッドや整理法なんだけど、一理ある。

そろそろ、来年の占いとかが出始めるころ。秋の心地よい天気のもとで、未来に向けて、自分の素敵な部分を再発見してみては?

by mikisnet | 2009-09-16 13:58 |  

本日のインスピレーション

お休みの日の朝に届けられる本。雨の日だったらなおさらうれしい。ブルーになりがちな週末のはじまりを、ぴしっと締めてくれる感じがする。

1. Tokyo by Tokyo
目黒のCLASKAホテルデザイナー軍団?のお勧めする東京。いつかこんな本を出したい、と勝手に思っていたものだが、なかなか素敵にまとまっている。雑誌Monoclっぽい紙質で、ラグジュアリーすぎないセンスの良さ、みたいな。

2. 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる
小山 薫堂 (著)
誕生日やサプライズを大事にする、とことん、そういったことをねんがらねんじゅう考える、楽しむ、などってところは自分も似てる。あ、もしかして、私もクリエータ素質あり?と勝手に勇気づけられた。自由に常にいろんなことを考える、広く、浅く、いろんなことを知りたがる、それはそれでつづけていかねば。

3. 進化しすぎた脳 (ブルーバックス) (新書)
池谷 裕二 (著)
海馬―脳は疲れないは、本当に刺激的だった。これから読むけど、こういった「新しい理科の授業」みたいな本はたまに読みたい。学生時代に戻ったような、心地よい目覚めがまっている。

by mikisnet | 2009-05-30 18:52 |  

Skinny Bitch You are what you eat.

アメリカにいくと、必要以上に「食べるもの」に気をつかうようになる。というか、美味しく食べられるものがないので、気をつかわざるをえなくなる!超太りすぎの人が多い国なりにか、やたらとダイエット本も大流行。

というわけで、前から興味のあった本「Skinny Bitch」を空港で購入。待ち時間ですべてよみあげ、今はひそかに旦那によませている。(※日本語版もでてるらしい。こちら

個人的な感想は、
①日本に生まれてよかった
②アメリカではベジタリアンを装おう
③でもやっぱり日本ではベジタリアンなんて、あり得ない
④オーガニックにはちょっと傾倒してみようかな、と。

本では、ジャンクをやめて、ソーダ(主にコーラとかね)をやめて、食べるものを気を遣え、原材料を把握せよ、っていうのがメインメッセージ。究極的にはオーガニックにこだわって、ベジタリアンになって運動を適度にすればやせる、という。詳細も、日本女子なら超当たり前の内容(豆腐や味噌がいいとかね)を、いかにもアメリカンなノリと裏づけ提示みたいな、流れで書いてあるので、それはそれでおもしろい。この本を読んだあと、おそらく日本人女子は、「日本に生まれてよかった」と再認識するだろう。笑)

このように、ある意味自分でおいこんで、究極な制限と「決め」を自分に課さなければ、健康維持やダイエットができない、という現代アメリカの食事情。また、うちの旦那の叔父は、家畜・牧場主だったので、本でこれでもか、と並べられる畜産業界の現状・裏側などの検証は、それなりに衝撃だったようだ。

食べ物を極端に制限する、ベジタリアンになる、ということは絶対できないし、日本ではあり得ない(文化そのものを否定することになるし、反対だ!)と思う私なので、この本に賛成というわけでは決してない。しかし、You are what you eat、この点は、もう一度見直してみようとおもっている。旦那ともこれで米国的な導入だけれども、共通の土台ができたので、今後のお互いの健康メニュー作りにも良い影響になったわ。

by mikisnet | 2009-05-21 13:35 |  

Mr. Harlequin Contest

「世界中の女性に愛されるゴージャスでドラマティックな欧米発恋愛小説」と冠のついた、いわずとも知れた「ハーレクイン」。日本でどれだけ流行っているか知らないけど、根強いファンは多いはず。(残念ながら私は一度もよんだことないけど・・・サイトもやたら充実しているのにびっくり!)何かと「パッションレス(熱意がない)」な時代と言われるこのご時勢、ベタな恋愛小説で必ずハッピーエンドなんて水戸黄門チックな快感も、ある意味新鮮なのかもしれない。笑)

と、ご紹介したいのは、本というより、30周年企画である「ミスターハーレクインコンテスト」。
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この中に2人ほど友人・知人が出ているの。是非応援してくださいな。メールマガジン登録しないと投票はできないけど、ひまつぶしにイケメンチェックでもしてみてくださいな。

by mikisnet | 2009-02-12 17:52 |  

MONOCLE ~親日コスモポリタンな男の視点~

前記事の私の活字記事(1月10日号)でもふれているが、最近うちの旦那を中心に、以下の本が流行している。雑誌や新聞が売れなくなってきた、というこのご時勢だが、この手のハイエンドな特定のセグメントにフォーカスした雑誌は、そのビジネスモデルや話題性も含めて、「世界中」から注目を集め続けている、らしい。

雑誌『MONOCLE』
www.monoclemagazine.com

「the Financial Timesそして The New York Times にてコラムの連載を抱える等、ロンドンとニューヨーク・東京・チューリッヒに拠点を置き、その活躍は多岐に渡る」という正真正銘のモダンなコスモポリタンな彼がセレクトする「世界の情勢」がセンスよく楽しめる。彼自身が超親日派なこともあり、日本ネタをきちんとPRしてくれるので、かなり好感がもてるわ。笑)

by mikisnet | 2009-01-20 15:20 |  

おつまみ一行レシピ

2008年の反省のひとつに、「料理をさぼっていた」ことがあげられる。旦那のクレイジーなスケジュールや私の転職など、理由(言い訳)は結構あるのだが・・・。外食もなんか飽きて疲れてきたし、今年は無理せず家での料理を心がけようと思う。

というわけで、本当にお勧めの本をみつけた!
ききざけ師が作る、おつまみ一行レシピ
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センスがいいのと、各メニュー英語対応しているところが、決めて。ギフトにもいい。

by mikisnet | 2009-01-09 13:20 |  

コーヒーハンターと、その人生をかけた最高級品

こちらも、中目黒のM嬢からおすすめされた世界。彼女はたまたま直接彼の講演を聴いたそうで、珈琲好きの私にといろいろ教えてくれた。年末年始に読むにはパーフェクトな「夢と情熱」に満ちた本。

コーヒーハンター―幻のブルボン・ポワントゥ復活 (単行本)

彼の地道でたくましいハンティングぶりや、文字通り世界を駆け巡る生活もさることながら、珈琲たるものに対する認識や感謝の気持ちが変わる本でもある。ワインや酒は、元となる植物(ぶどう、米)やそのブランドに対する認識がかなり一般的になっている中で、そうか、珈琲もそうだよね、と気づかせてくれる。

シャンパンやワインにちなんで、特定の地域で特定の木からしかとれない、最高級品質をもつ「グランクリュ」の、カフェ。ということで、事業を展開している。

グランクリュカフェ

著者の会社Mi Cafeto

シャンパンボトルで届けられる、というところも素敵すぎる。
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by mikisnet | 2009-01-07 20:43 |  

偽善エコロジー

エコ、エコフレンドリー、環境にやさしい・・・など、グリーン関連がある種のブームだ。自慢するものではないが、私はどっちかというと、かなり懐疑的。もともと現実主義すぎるのと、あまのじゃくなところもあいまって、エコがエゴに見えてしかたなかった。エコ、エコといってる人ほど、そんな自分が好き、みたいな。ベジタリアンが他人にまでその主張を押し付けるのと似ている。

もちろん、エネルギー問題は根が深い。資源は有限だから、必要以上の浪費はもってのほか。ただ、マーケティングバズワードとして利用されているエコに、そしてそのエゴに振り回されるのだけは納得いかない。

そんな中で、私の疑問と懐疑心をサポートするかのごとく、興味深い本が売れているとのことだ。その名も「偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する」武田 邦彦 (著)

七夕の今日、北海道洞爺湖サミットがはじまり、環境問題が大きな議論のテーマにもなっている。そう、この手の問題は国と経済と国際関係マターなのだ。個人のゴミ分別なんていってるレベルの話じゃない。がんばってもらいたい。

私はこの本を読みながら、まだ見ぬ遠い将来の若い織女とひこ星が、本当の意味でグリーンな環境で出会っていることに願いをかけることにしよう。

by mikisnet | 2008-07-07 16:13 |  

アーティストの弟

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夫の弟が手がけた、「Graphic Novel」。(漫画、やコミックといってはいけないらしい。笑)ストーリーは、私のタイプではないけれど、アートとしてみると、やっぱり凄いものを感じる。ロンドン在住のスィートな建築家。わが夫の最愛の宝物。笑)

物心ついたころから気がつくと、絵ばっかり書いていたとか。それを邪魔してちょっかいを出しまくる、わが夫。目にうかぶ光景だわ。兄弟でもこんなに違うのね。家族は、出版祝いモード♪おめでとう!

by mikisnet | 2008-06-02 03:51 |