カテゴリ:仕事( 36 )

 

キャリアについて

というタイトルで、いろんな相談がもちかけられる。ちょうど出張先のサンフランシスコでも、その話題はホットだったようだし、社外の人からもつっこまれたりした。帰国後も会社でそのような討論会・相談会があったり、外出先の会社でもその話題でもちきり、別途知り合った人からも、キャリア形成について個別に面談依頼が相次ぐ。

と、そこで・・・

いつの間にか、「経験のある人」部類、にシフトしている自分の存在に気がついた。今までは、会社を見渡してもどうみても「若い人たち」とくくられうほうが多かった。今の会社が比較的若いのもあるけれど、社外の人からみても、そうらしい。ちょうど、10年前に、10年上だった先輩がいっていたのを思い出した。

「まだ若いのに、経験豊富な先輩とくくられるのって結構さみしいし、なんか恐怖なんだよね」と。その先輩は次なるチャレンジを求めて、転職の上、独立していった。確かに、22歳の子たちからすれば、2度も転職をし、イマドキっぽい会社でばりばり働いてる、という外側をみると、相当スゴイ人にみえるのかも。笑)

IT関連の業界では、今だにいうのかな、ドッグイアーとかって1年で6年分?のスピードとかいわれたので、それを考えると、少なくとも2倍くらいのテンポで動かされてるのは確かかな。しかも、転職ってやっぱり、環境かわるから、ゼロから自分の信頼感を構築していかなければいけないし、中途組との「微妙な関係」とかってのの生き残り方法も身につくことも確か。うわぁ、そう考えるとやっぱり、「経験豊富」っぽくて、なんか怖い。

というわけで、それなりに教科書的な答えと、よりひねった答え方、メッセージングも用意しておかないといけないわね。お姉さんキャリア組とかっていわれはじめてしまったし・・・。なんかさみしい!?

by mikisnet | 2009-08-31 19:14 | 仕事  

コミュニケーション ストラテジスト

昔、LA系香港ボーイの同僚Jが、私にタイトルをつけてくれた。

パーソナルソーシャルコーディネーター

社交ライフをその人なりに楽しめるよう、東京イベントやら、個人企画などといろいろプライベートにカスタマイズしてコーディネートしてくれるからだ、という。なかなか気に入っていたが、なかなかソーシャライズする時間も気力もやや劣ってきたな、という感があった。笑)

そこで、最近よくいわれるのが

ストラテジック コミュニケーション コンサルタント
とか
コミュニケーション ストラテジスト

という肩書き。実際の仕事でも、こういった(俗にいうヨコモジタイトル)ばっかりなんだけど、それもあって、上の肩書きがよくしっくりくるような気がしてきた。マーケティングや広告をかじった仕事をしているので、イマドキのバズワードとしてもよく耳にする系のものだ。

何かっていうと、この混沌とした価値観や文化意識、世代ギャップが漂う中に、さらに大人になれない男女、バブルのノリでいきてきた人、加えて、なんちゃって外資系のドメスティックな人、究極のアメリカン思考の人、もともとマルチカルチャーな人、といったようなカオスのような人間関係で、相手に与える影響を考えてからコミュニケーションの仕方を考える、といったことらしい。

マルチカルチャー的な環境に置かれて、それを習得し、サバイバルした人にとっては当たり前のことなのかもしれないけれど、それを改めて客観的に、そして怒らずにふわっと「アドバイス」してあげる人(頼まれれば、だけど)って少ないらしい。どちらかに偏ってしまうこともあるし、言語で人格を切り替えるだけ、といった簡単なものでもないからだ。とはいえ、別に私自身がその達人である、というわけではない。むしろ他人のことになるとすべてが客観的にクリアに見えて、客観的にそしてなんだか母親的な寛容か気持ちでアドバイスできる、というだけなのかもしれない。

社会人になって3日めくらいに、仕事先の偉い社長さんとの雑談で、
「ま、所詮、どんな仕事だって、極めればヒト商売ですからね」
といった生意気な私。それにマジでびっくりしていた、そのK社長。

今になって思う、確かにね。40とか50近くになっても、それがわからない男性陣が世の中に多いこと、多いこと・・・。ふぅー。って、結局ぐちってしまったわ。しっけい。

by mikisnet | 2009-08-12 21:44 | 仕事  

来週はサンフランシスコ

急きょ来週からサンフランシスコ出張が決まり、大忙し。なので、あまりプライベートも顧みず、それなりに?働いているわ。この会社にはいって、1年と半年、かなり事情も課題も把握できてきたので、今回は実りある出張になりそう。

この不況下で、海外出張などがかなり控えられている中で、いただいたミッション。というわけで、前向きに、そして積極的にむかっていきたいわー。日本代表みたいになっていて、ちょっと責任もあるけれど、今の私に必要なドライバーとなってくれてる。20代には多々あった、この手のドライビングファクター、セルフモチベーションファクターというか、これが天から満を持して与えられたようで、とても感謝!!

by mikisnet | 2009-08-12 00:00 | 仕事  

ご縁。

新卒で入った某ドイツ企業の一番最初っからお世話になった先輩D氏。(上司なのかな?)今の私のこの勤め先企業に入る際にも、推薦状レターやインタビューレターにこたえてくれたりと、節目節目で、何かとご縁がある。(お世話になっている、という表現が正しいか?笑)

先日、イタリアレストラン経営のM嬢が紹介してくれた、某大学院教授MT氏との不思議な縁で、なんとそのD氏がいきなり会話に浮上。めっちゃ嬉しい驚きに加え、ビジネス上のお話もしたい、とのこと。

というわけで、うちの会社にさっそくみんなで訪問してもらうことになった。笑)世間は狭いし、人の縁は不思議なもの、とわかっていても・・・本当にびっくり。彼らのビジネスプランにぴったりな人材も、たまたま私の良き同僚ランチ友達のMK嬢が最適!と判明して、これまた不思議な「ご縁」。感動もの。

こういうときこそ、見えない力の存在を「みる」気がする。そして、日々の小さな行いや自分の言動も、よりいっそう貴重で責任のあるものだな~と自覚もする

by mikisnet | 2009-07-24 16:29 | 仕事  

ゴールを決める。きちんとした言葉で。

外資系の企業なので、すべてが四半期単位で動いていく。3か月。これって長いようでいて短いし、短いようでいても結構長い。ある意味、ちょうどいいのかもしれない。日本の四季だって、12割る4=3か月単位だし、私ももっとこの3か月を意識していこうと決意した。

というわけで、もう7月も終わりに近づいているのだが、7月~9月までの目標を整理して文書化してみる。この、文書化って作業は、おもっている以上に大切。特に私にとっては、「書くこと」が仕事でもあり、プライベートの万歩計でもあり、心と体のヘルスメジャーでもある。また、こういうゴール、とくに仕事でみなと共有することにさらなる価値がうまれる場合、双方がそのニュアンスもくみ取れる言語でかかないといけない、というのが私の主張。

わけわからない「決意感」が伝わらない、とりあえず、通り一辺倒に「全部英語」主義、なんてとってもナンセンス。語学の問題ではないのだ、それ以前のコミュニケーションの問題で、現場がこんなに現地文化・現場踏襲主義のくせに、「見た目」だけマニュアル主義のイングリッシュ、からは脱しなければいけないと思う。本末転倒、になりやすい「ここが変だよ、ガイシ系」は、更なる客観主義が必要とされる。

ゴール設定をあらてめて、きちんとしてみたことで、一番のメリットは予想以上に清い前向きになれたこと!というわけで、がんばるぞ。

by mikisnet | 2009-07-24 10:08 | 仕事  

六本木のお屋敷でイタリアン&バー

ブログを通じて知り合って、今ではオフラインでも何回かお会いさせてもらっている「MIKI☆桜梅桃李」。彼女のお店のセレクションはとても好きで、なかでも六本木の「Lガーデン」は、ずっとずっと気になっていた。気になっているお店こそ、なかなか行くタイミングがつかめなかったりで、そのうち忘れちゃったり。

今宵は、前々職時代の「汐留プロジェクト」でお世話になってから、なにかと情報交換させてもらっているコンサル先輩とディナー。これも実は年末に「今の業界ネタを勉強させてほしい」とのことで、アポをいれてもらっていたのだが、流れに流れて、ようやく実現したものだった。このときのクライアントとは、実は今の仕事でも絡んでいたりと、なんだか不思議な運命なんだよね。

2009年のアンチエイジングの一環で、イタリアンやフレンチを避けていたので、お料理もコースはやめて、アラカルトでサラダとパスタだけにした。おもったよりお値段も高くなくて、カジュアルだったわ。でも、一番好きだったのが、2階の「サロンエリア」。六本木の和のお屋敷、というだけあって、なんだか「妖艶」な雰囲気の漂う、家の外と中。窓辺にあるソファにもたれ、気が遠くなるまでコスモポリタンとウィスキーを堪能した。(って、せっかくご飯減らしてもそんなに飲んじゃ、ダイエット意味ないじゃん・・・)

by mikisnet | 2009-02-28 19:26 | 仕事  

めまぐるしい。

10月にはいってから、結構仕事にハマってるかも。それに加えてプライベートも結構「仕事」化しているコトが多く・・・。来週から来る義理両親のための滞在プラン、京都+軽井沢行きの下調べとプランニングや、とある友人の紹介状(推薦状)や、原稿書き、結婚式のプランニング(京都と来年のいくつか)などもポチポチはいってきて、頭の中のいろんなところが開いている感じ。

ちょっとシニカルにみてみると、ちょっと「追われている」感があるかも・・・。ブログも毎日アップすることができなくて、自己嫌悪・・・。ふー。

でも、やっぱり楽しいことを考えたり、企画するのは性にあってる。というか、それがないとバランスが崩れそうで、とめられない。笑)

今日は家事におわれて、おわれて、おわれて・・・。終わりとゴールのないコト、がめまぐるしく迫ってくる感じで、なんか疲れた~。ああぁ、年末旅行の件も、早くFIXしないと・・・。ふー。

by mikisnet | 2008-10-26 00:38 | 仕事  

金融危機で活気をおびるSNS?

転職もようやく8ヶ月がすぎ、ようやく慣れてきた、といえる状態になった。転職活動がおわると、めっきり触らなくなっていたLinkedin。(アメリカ発のビジネスプロフェッショナルネットワーキングサイト)忘れていたステータス変更もきちんと終えてからは、やまのように来る転職エージェントからのメールもめっきりこなくなった。

9月25日のEconomist.comにおもしろい記事があった。
金融危機でいろいろ解雇されるのに、備えて?オンラインでのビジネスネットワークメンテナンスにいそしむ。いい時代なのか、悪いのか。アメリカの企業にいる以上、私もひとごとではないわ!

最近ここにきて、よく「コネクトして」メールをもらう気がする・・・のは、気のせい?

by mikisnet | 2008-09-29 23:36 | 仕事  

愚痴その②:役立たずの上に甘い汁だけ吸おうとする人

団体行動をしたときに、その影にかくれて、「決して動こうとしない」人がいる。なんだかんだで、自分から他人の役に少しでもたとう、という気がまったくない人、わかってない人。できない、という次元ではなく、大人の武器:言い訳で、「なんだかんだ」で、うやむやにしてしまう。自分はおもしろい、と思っている人ほど、その傾向は強く、おもしろいことを言っている以上自分はふらふらしていても許されるとおもっている。

はっきりいって、役立たず。なのに。みんな、それはみているのに。目立つ部分だけ、とって、人には自分の手柄のように華やかにいいふらす。自分は、周囲の人の光のおかげで、なんとなく光っているのに。それも忘れて、自分が光っているいるかのように、勘違いする人。

普段の少人数の会話からは、みえない本性だったりする。人をすぐ信じてしまいやすい私は、なんどがっかりさせられたことか。そして、もちろん、それとは正反対に、「超気が利く人」が意外なところにいたりする。そういう人材のありがたいこと、ありがたいこと。そういう人への敬意を決して忘れない。それが私の昨今の教訓だ。

by mikisnet | 2008-07-24 20:09 | 仕事  

愚痴その①:大人のスキル

つくづく、仕事って人間のコミュニケーションスキルにつきると、思う。サラリーマンである以上、会社という組織で動く心得がない人はやっていけない。どれだけ「優等生」でも、「学歴、レジュメ的にすばらしく」ても!法人格という実態のない「人の集まり」のなかで、いかに他人とやっていくか、それが最低限のスキルなのだ。

組織で動く、という意味がわからない人が多すぎる。頭でっかちなだけで、議論のための議論なだけで、どうやって「仕事はまわる」の?!なんで、わからないんだろう。自分にできること、自分単位で動くんではなくて、タスクがあって、はじめて人がついてまわっていくのに。

本当の意味での組織ファシリテーション、そしてリーダーシップ。某有名コンサル企業のかたがたと働いていたころが懐かしい。今、私の環境に足りないのは、その二つのスキルを備えた大人だ。

by mikisnet | 2008-07-24 20:00 | 仕事