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In Her Shoes

靴は女性の象徴。憧れでもあり、そして、悩み・葛藤の象徴である。一世を風靡した「Sex and the city」でも、主人公は靴のコレクター。そんな靴をメタファーに、姉妹愛を美しく綴った元気の出るラブコメディ「In Her Shoes」の先行試写会へ行く。
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私には姉妹がいないが、女友達との友情と置き換えてストーリーを追っていっても面白い。28歳無職のキャメロンディアスと、弁護士バリバリの姉がそれぞれ自分に似合う「靴」を見つけていく、という過程を描く。

みんな強がって生きている、誰かが恋しい。寂しさを弱さを・・・紛らわせるために仕事に、恋愛に、そして誰かに夢中になるのだ。けれでも、本当に欲しいのは、形あるものじゃない。自分がよく分かっているが、素直になれない。「美しい靴は、足が痛くなる」「はきやすいけど、不恰好」本当に自分が求める靴はどちらなのか・・・。迷ったことのない女性なんてこの世界に皆無だと思う。

キャメロン・ディアスのすっぴんが微妙に痛々しく、年齢設定に無理があるのでは?と若干心配するが、そこは流石のNICE BODYでカバー。個人的に昔から姉役のToni Colletteが好きなので、応援する。周知のところでは、「About a Boy」の母親役等。個性的だが、ひたむきに不器用にがんばる役どころが、かわいい。

by mikisnet | 2005-10-30 23:31 | 映画/DVD/TV  

京の割烹対決? 七尾 vs. 内儀屋

まだまだ引きずる、誕生日ネタ。(笑)今宵は、前職からの師匠からお祝いディナーに誘われる。前から気になっていた西麻布の隠れ家「内儀屋」へ。まだ一緒に働いていたころ(かれこれ4年くらい前)の誕生日にも連れて行ってもらった京の家庭料理割烹、「七尾」以来、是非試して比較して欲しいといわれていた処。共通点は、①家庭料理割烹、②メニューが1コースのみ。フレンチ風にいうと、「プリフィクス」限定。③厨房には女性シェフ。

1.七尾(麻布十番)
e0025789_1244567.jpg月変りメニューで、7000円也。京の家庭料理という紹介だが、もっとかなり洗練された割烹。97年「料理の鉄人」で勝利をおさめたらしい。季節を象徴する、健康によさそうで繊細な小皿が次々に出てきて、目にも楽しい。極めつけは、最後のさいころステーキか。家庭料理といわれんところは、このあたりの「満腹になるまで食べなさい」主義かもしれない。レイアウトも若干狭い感はぬぐえないが、上品な常連客も多く、あまり気にならない。むしろ、肩を張らないほどよい心地よさが、フレンドリーで大好き。

2.内儀屋(西麻布/六本木)
e0025789_1214052.jpg週替わりメニュー、8000円也。七尾に比べると佇まいは、より高級感・隠れ家感に満ちている。なんでも数年前は12000円だったとか・・・。カウンターがメインで席数は圧倒的に少ない。目の前に並べられた日本各地を代表する酒杯が、とても愛らしい。白米が美味しいと有名らしく、うなずける。ただし、七尾と同じく最後に出されるサイコロステーキが微妙にNG。レアすぎ、ソースが強すぎ。シェフも素敵な女性陣営だが、唯一、女将と思われる方の「監視されてるような威厳のある目配り」が若干怖かったかも・・・。ちなみに、ココのお箸の細さには、目を見張るものがある。

by mikisnet | 2005-10-27 23:48 | 食事全般  

「記憶」つながりで

前日の「バタフライ効果」に引き続き、ちょっとした「記憶」つながりで、以下の2本の映画を紹介する。レンタルビデオでたまたま選択した映画だったが、偶然の一致で両者とも脳の外傷が原因で短期記憶に障害を持つ人のストーリー。

1.メメント
e0025789_11423158.jpg記憶を少しずつ遡っていく構成で、最後に真実にたどりつく。知りえた真実を体に刺青し、そのメッセージを頼りに、ある男を追っていく。最初のほうはかなりスリリングかつ難解なので、結構はまるが、ある時点で先が読めてしまい、過剰な期待への報酬はない。個人的には、主人公の彼の「やせマッチョ」が気になるが・・・。

2.50回目のファースト・キス
e0025789_2105841.jpgきょう記憶を失っても、あした、あなたに逢いたい・・・ちょっと昔の映画「25年目のキス」つながりの映画かと思ったが、まったく関係なし。主人公ドリュー・バリモアは交通事故の日を境に、その後の新しい記憶を一切保持できない。そんな彼女を好きになってしまったアダム・サンドラーの努力で、毎日毎日恋に落ちる・・・というあり得ないけど可愛らしい恋愛物語。ハワイの美しい景色とともに、現実を忘れてラブコメに浸りたいときにはお薦めかも。

そんな記憶障害の原因は、脳にある「海馬」という部分の機能障害らしいが、その機能を人工的に模倣するチップの開発が進んでいるとか。「記憶障害を救う、シリコンチップの人工海馬」を参照のこと。

by mikisnet | 2005-10-25 23:48 | 映画/DVD/TV  

バタフライ効果

「北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで嵐が起こる」カオス理論
というとっても興味深い一文で始まる映画のご紹介。
Butterfly Effect (2004)」
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カオス理論とは、単純な規則性を持ったパターンでも、初期にほんのわずかな誤差があると、その誤差が次第に大きく、不確実になり、ついには予測不能となる現象を指す。
映画では、主人公が過去に戻り、ある出来事を変えていく(つまり歴史を変えていく)わけだが、その結果が想像を超えるものとなってしまう・・・。(デミ・ムーアの彼である、)アシュトン・カッチャー主演。(という彼の名前はこれを調べていて初めて知る)かなりカッコイイことが判明。

それよりも、大変興味をもったのは、ここで扱われているカオス理論、複雑系という学問。数学や工学を学ぶ者では常識らしい・・・。しばし学んでみることに。

by mikisnet | 2005-10-24 20:21 | 映画/DVD/TV  

男脳女脳

GlenelgGirlさんのお薦め?で、以下の心理テストを行う。彼女の友人らの結果から、かなり的確であるかも、とのこと。
男脳女脳診断

私の結果:
オーバーラップ(男脳度数:47.5%/女脳度数:52.5%) あなたは、極端な考え方をせず中性的な考え方を持っており、融通が利くため、問題解決の時とても役に立ちます。冷静で論理的に物事を考える男性的な部分と、感情豊かにコミニュケーションをとれる女性的な部分を、両方持っており、また、考え方が理解できるため、異性、同姓を問わず、たくさんの友達ができます。ただし、恋愛に関してはポリシーをもって友達で終わらないように注意しましょう。


わかる、よくとれば「絶妙なバランス感覚」。てんびん座だし。笑)しかし、私はそんな二つの異なる自分に悩まされるている。どっちつかずの優柔不断な葛藤が内面にかなり存在しているかも。

by mikisnet | 2005-10-23 23:32 | その他  

Classy Classics 2005 ~29th Birthday Party~

今年も遂にこの日が来て、無事終了した。小学生時代からスタートした誕生日パーティが規模も質も格段にグレードアップして、今29歳に至る。今年のテーマは「Classy Classics」。その心は、「クラッシック音楽と一緒に、秋の夜長を優雅に・上品にドレスアップ」。
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数年前からはじめたテーマ設定。参考までに時系列に並べてみる。
2002年:60s&70s with Austin Powers
2003年:Men in Black, Women in Red
2004年:Bedroom MASQUERADE
2005年:Classy Classics Autumn Night

今年の目玉は①ドンペリを含むシャンパン抽選プレゼント、②女子大生バイオリン生演奏、③劇団四季メンバー候補の生歌披露。東京一のカフェプロデューサー山本宇一氏つながりの開店したてのカフェ「holy」を貸しきった会場。元駐車場だった代官山の隠れ家の、秘密裏でスタイリッシュな佇まいが遊び心を誘う。駅から徒歩2分という立地も好条件。12月号のFIGARO JAPON、アンアン等雑誌にも掲載される予定だとか。スタッフの方々も大変好意的・協力的で、助かりました。113名という大勢のゲストに囲まれて、幸せなときを堪能した。お越しいただいた上に、素敵なプレゼントまで多数いただき、ありがとうございました♪

来年は、節目の三十路・・・。更にグレードアップして望むべき?

by mikisnet | 2005-10-22 23:08 | パーティ・イベント全般  

親友は豪州に

心の友。
「人とのつながりは、距離に比例しない」ことを学んだのは小学2年生の頃だろう。その当時の「近所の仲良し」さんが名古屋へ引越しが決まり、何気なくはじめた文通。傍にいなくても何故か同期する「人生のリズム」と「葛藤のステップ」。不思議と、「ふと考える」ことがシンクロするのだ。そんな存在が、人を強くし、「根拠のない自信」を蓄えていくのかも。E-mailの発達とともに残念ながら、「文通」という形は15年弱で途絶えたが、ずっと「遠距離親友」。そして彼女は今、メルボルンにいる。

もう1人の彼女は現在シドニーに住む。数年前に社内異動で現地入りしてから、今はすっかりシドニー人。おそらく、今後も私達が一緒の町に住むことはないだろう。しかし、不思議と心はシンクロし続ける、と思う。(願う?)そんな彼女が豪州ブログを始めたのでご紹介。
「豪州徒然日記」

そして、最近シンクロ密度が高いのは「Glenelg Girl」さん。こちらも、その名の通り豪州育ち。やっぱり素敵な女友達は、何故か豪州に集まる・・・。
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写真は、シドニー冬の朝(2003年6月)

by mikisnet | 2005-10-20 22:53 | その他  

やっぱり赤身でしょう

誕生日にこだわる私には、やっぱりこだわって一緒に祝ってくれる素敵な家族がある。今年の私のリクエストは、「back to basic」。本当に一番好きなものがある、いきつけの寿司屋。しかも目当ては「赤身」、「づけ」。中学生時代からちょこちょこ父親の酒飲み相手についていった東京下町、オヤジの店。板前長さんとはもう長い付き合いである(笑)数年間の築地ライフを経験してもなお、この寿司屋の「赤身」が忘れられない。ツウは、トロではなく赤身。そう、真の寿司好きはこの「赤身」にこだわるのだ。(と聞いた)

こちらも究極の「隠れ家」のため、店の詳細は秘密・・・♪

by mikisnet | 2005-10-20 22:16 | 食事全般  

期待値コントロール?都会風アジアン蛙のサプライズ

数あるコンサルティング世界のルールの中でも、核心をついてるものがある。所詮、ビジネスは人間だ、よくうなずいたものだ。それは「期待値コントロール」という考え方。相手(クライアント)の期待度合いというのを推し量りながら、それよりも常に10%上回る程度をキープ。徐々にそれを積み重ねて信頼を得ていくという手法。ポイントは、相手に過剰な期待を抱かせないさりげないテクニック。誰でも、予期しない、良い驚きのニュースには何倍もの嬉しさを覚えるものなのだ。そんなことを改めて記述しようと思ったのは、今宵、素敵な「予期しない驚き」があったから。

同僚からの「お誕生日プレゼント」。
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前から企画していた仕事帰りの食事会が、実は計画された「サプライズ食事会」であることを知る。以前に彼らから「部屋の感じ」をなにげなく聞かれて、こう答えていた私。「超シンプルな都会派アジアン」

うーん。つながった。都会派アジアンな蛙とランプによって、私の喜びはここ一番となったわけだ。ありがとうございました。ちなみに、渋谷の超隠れ家、イタリアン食事処は本当に、隠しておきたいので、ノーコメント。笑)

by mikisnet | 2005-10-17 23:23 | その他  

iPod nano デビュー

恵比寿へ越して来て、通勤時間が一気に短くなったせいか、特に「音楽を携帯する」ことの必要性に迫られず。かなり昔に壊れたWALKMANを最後に、彼のMDプレーヤーへの愛着も特にわかず。そんな音楽事情に淋しかった私が、ついにデビュー。しかも最新の「iPod nano」。
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アップル社製品初ということで、iTune使用法にもまだ不慣れだが、サイズ・デザインともかなり好き。常連の方に、上級テクニックや小技を教えてもらいたい。

by mikisnet | 2005-10-16 16:54 | その他