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カウントダウン@Velours

16時30分
成田空港発のリムジンバスにのり、家についたのがほぼ18時。久々の大晦日なので早速「ソバ」を購入し、1人で年越しソバをすする。夜はこれから、ということで一旦ベッドで一休み。

22時頃
女3人のカウントダウンパーティが始まる。シャンパントーストではじめ、婚約ネタをブレークし、紅白とプライド、K1?等の裏番組を行ったりきたりしてまったり過ごす。結局、青山の「Velours」へ移動したのは23時40分くらい。(特に国際人系友人は)東京脱出者が多い中でも、かなり知った顔があり嬉しい驚き。

24時
5・4・3・2・・・・あれ?もう一度5・4・3・・・等
とかなりいい加減なカウントダウン。私達3人の時計もバラバラ。ま、いっか、ということで、配られたクラッカーで大盛り上がり。23時55分には怒涛のような人の群れで込み合って、24時10分くらいにはあっさりと人が減っていた。笑)

その後は、Monsoon Cafeでお茶をして、減った小腹を満たすことに。今年も1年よろしくお願いします。

by mikisnet | 2005-12-31 23:58 | パーティ・イベント全般  

年末の帰国

朝6時30分くらいに空港へ向け出発。彼は1月5日まで滞在なので、私1人の帰国の途。まだ夜も明けぬ暗がりの中というのにかなりの人混み。サンフランシスコ便の遅延の影響でシカゴ経由に変更になったが時間軸的にはあまり変わらず・・・。キュートなお義父様とは結婚式までのしばしのお別れを告げ、空へと旅立つ。

シカゴの乗継はかなりスムーズ(というかぎりぎり?)で待ち時間もなく、快適。チャーリーとチョコレート工場を見ながら、13時間程度の空のたび。隣席の女性陣(米国人)と、教育についての議論で盛り上がり、(沖縄基地にあるハイスクール教師と、東海岸にある某大学の心理学教授という二人)結構あっという間に到着。

4~5年ぶりの日本で過ごす大晦日・・・。

by mikisnet | 2005-12-30 12:59 | シカゴ  

旅の終わりに

翌日の帰国を控え、実質最終日。ニューメキシコ州の旅もクライマックスに。1週間くらいが丁度よい滞在期間であろう。ホームシック(日本が恋しい)、というよりは「都心生活」が恋しい。Vittelのミネラルウォーターが簡単に手に入り、世界中の料理が簡単に食べられる。どこにでも歩いて(電車で)行ける、車に依存しないライフ。(アメリカではNYくらいだろうが・・・。)

そんな本日の予定は
1.ウェディングガウン(白ドレス)試着三昧
  →暇だし、着れるものは着てみる。
   お陰さまで、いろんなラインを10着以上は試着できたかな
2.しょうもないものを買いにスーパーへ
 →アメリカのスーパーマーケットはかなり好き。ここで並ぶ商品の費用対効果は世界一かも。笑)各種スパイスや、電子レンジ用ポップコーン、チリソース等、かなりしょうもないけど、日本で買おうと想うとちょっと面倒くさい・高いものを購入する。
3.「婚約祝い」カクテルパーティ with 彼のご両親の友人達 
 →彼ら家族が南アフリカ共和国に住んでいた時の友人夫妻と、同じように世界各国を一緒に旅してきた盟友夫妻とともに、私の「お披露目」パーティとなる。前者の夫妻は旦那さまがフランス人、奥様がアメリカ人の国際結婚。後者夫妻は奥様が元敏腕シェフ&レストランオーナー、旦那さまがハーバード理系。といったとても面白い会合となる。お世辞もあるだろうが、「気に入って」いただけたとのこと。一安心。ふー。

そんなかんなで、浅田真央ちゃんの特集TV(米国でもすごい人気)を観ながら、荷作り。そして最後の夜がゆっくりとふけていった・・・。

by mikisnet | 2005-12-29 19:12 | ニューメキシコ  

結論

さて、今回2度目のサンタフェ旅行であるが、「結婚式場探しミッション」のためかなりストレスフルになってきた。そんな自分達がバカバカしくなって、至った結論。

結婚式は東京で。

別に面倒くさくなったわけではない。正当な理由は以下の通り。
①気に入ったところがない
  →そもそも、ここでやるべき積極的理由がない!
②私達での準備がほぼ不可能
  →実質彼の両親頼みとなり、彼らのストレスになりかねない
③彼の両親も東京に来ることは決定済み
  →特に彼のお父さまがかなり来たがったいる
④アメリカでの交通手段が極めて困難
  →レンタカー、国際免許取得など余計な手間かかる
⑤概して、まずい
  →グルメな日本人には耐えられない(かも)

これらを、東京版と比較して、彼の両親に告げる。彼らも今宵はジョインして、まずはLa Posadaラウンジで軽くマーティーニ。(私はコスモポリタンで)皆、かなり深く納得し、あっさりと東京ベースでのウェディングプロジェクトへ変更することに。その夜は、前述した Geronimoレストランで(ストレスから?)開放感に溢れた食事を頂く。

私達の泊まったBishop Lodge。意思決定をした後は、暖炉の前でお祝いのシャンパン。
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サンタフェ近郊での撮影写真より
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by mikisnet | 2005-12-28 23:01 | Wedding  

サンタフェで結婚式場(候補)巡り

さて、旅の本題、「サンタフェでのウェディング」案の実行可能性について評価を行うべく、今日から一泊二日サンタフェへ小旅行となる。アルバカーキから車で1時間強。アドビスタイルの建造物が散在する、赤く広大な道をひたすら走る。(実は、春夏には背丈の短い藪・茂みが綺麗だそうな。乾燥地帯に活きる生命力のある花等が赤いキャンバスにモネの色を吹き付けるらしい)

そう、このサンタフェはアメリカ最古の都市。スペイン人が征服?し、独自の文化を巧みに展開していったエリア。(世界的にみて)歴史の浅いアメリカにとって、特別な存在である、という。サウスウェストでのリゾート地ともなっており、いくつかセレブなリゾート&スパがある。

1.La Posada
  いわゆる、スパ。アドビスタイルのロッジ宿泊と中心街のロケーションがウリ。
2.Ten Thousand Waves, 萬波
  砂漠に浮かぶ和の秘境。日本がテーマで、予約困難な大人気のスパ。
3.Bishop Lodge
  隠れ家的なロケーション、アドビスタイル王道のロッジ。実はここが式場候補。
  以下イメージ図(HPより拝借)
  
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4.Loretto Chapel
「軌跡の階段」として有名なチャペル。360度の螺旋状の階段で、支柱が無い。まるで「宙に浮かぶ」よう。誰がいかにして作ったかはミステリーとなって言い伝えられている。
  以下イメージ図(HPより拝借)
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5.Eldorado Hotel
 こちらもアドビ王道のホテル。
6.The Compaund Restaurant
 サンタフェ芸術の道「キャニオンロード」にあるセレブ御用達、超人気レストラン。”Best Chef of the Southwest 2005”に選ばれる。
7.Restaurant Geronimo
 同じくキャニオンロードにある、サンタフェNo1(値段も質も?)レストラン。

と、かなりハードなスケジュールでチェックしてまわる。アルバカーキより高度が高いためかなり寒く、雪で覆われた道をてくてく歩くはめに・・・。

結果・・・どこもNG。まず、食事に対する費用対効果が悪すぎ、というのが一番の理由。素敵な会場でも、チャペルが狭かったり、カソリック系統(彼の両親はプロテスタント)だったり、異様に高額だったり、サービス悪かったり・・・。笑)

by mikisnet | 2005-12-27 16:40 | Wedding  

このエリアの個人的な問題点

このニューメキシコの旅で、ここまで順調そうに書いているが実は結構問題もあった。それは、水と料理。

①まずは、空気中の水。つまり、湿気。
私が継続してここを砂漠地帯と言及している背後には、この「乾燥問題」がある。日本にはない「ドライ感」。去年のアリゾナ・フェニックス等と比べればマイルドといえるだろうが、日本の冬なんかと比べても話にならない。しかも気分的なもので、周りに「潤い」を連想させる自然物(湖、川、緑、森、林等)が一切ない。部屋での加湿器使用は最低条件ともいえる。全身ローション、リップバームの24時間持参、お風呂上りのお手入れは3倍くらい必要!

②次に、飲料水
水道数は普通に飲めるのだが、なんともいえない成分のよう。未だに解明してないが、かならず便秘になる。(注意:旅行など一般的に環境変化で便秘になる人は多いが、私はこの地域以外での問題はない。カリフォリニアやNY等では問題なし)同じサウスウェスト系、コロラド州でも大変な被害?にあった。

③で、ミネラルウォーター
水道水はダメなら、じゃ、普通に購買すればよい、と思うが、これまた店頭に並ぶセレクションがいけてない。当たり前のことだが、この地方がメインだし、飲みなれている(欧州系)ものがやたら高い!しかも、私の御用達「Vittel」なんてものは存在すらしないのだ。(これは、日本でも意外と容易ではないときもあるが)乾燥地帯なのに、一番好きな水も買えず・・・。

④そして、料理全般。
英国、米国は概してまずい、といって過言はないと思う。それは解って旅行するのだが、それでやっぱり、「東京美食ライフ」に慣れきっている私(たち)には、かなり痛い。一番高級なレストランにいけば、もちろん「食べられる、それなりにおいしい」とも思うが、費用対効果の面では眉をひそめてしまう。極めつけはアンヘルシー。ボリュームの多さに加え、その一つ一つのカロリーの高さは一瞥しただけでも「良くない」と判断可能。そもそも肉肉しいものへの興味が薄いため、BBQ、ハンバーガー、ステーキ等は人生になくても問題ないので、ボルテージもあがらない。
※かなり辛口でごめんなさい。個人的な嗜好の問題です。

⑤メキシカンフード
これはかなり申し訳ない問題なのだが、あまりメキシカンフード好きでもない。もちろん、家庭で作られたものや東京ナイズされたものは大丈夫だが、いわゆるアメリカにある、リーズナブルな価格帯の「メキシカンレストラン」が怪しい。まず大柄な味のマメマメソースや、アボガドが苦手。かければいいってもんじゃないよっていいたくなるチーズ。食後に2度も気分が悪くなった経験あり。タコスに関しては、あの食べにくさ・面倒くささが、食欲をなくす笑)
※好きな人、ごめんなさい。反論待ってます。笑)

というわけで、年をとるごとに、渡米の腰が重くなっていくのがわかる自分にある意味ショックを受けている今日この頃。

by mikisnet | 2005-12-26 23:11 | Wedding  

SAYURI

アメリカのメディアでもかなり騒がれているこの映画。彼の家族全員と、日本人の極端に少ない(いない?)このアルバカーキーという街で、遂にSAYURIを観る。

評価 ★★★(★)
すっかり話の詳細を忘れてしまっていたので、意外と高い評価に。いわゆるハリウッド映画としてみていたので、メディアで酷評されているほどの違和感はなく、ひとりの女性のラブストーリーとしてすんなり入れるのでは?確かに、踊りのシーンや、中途半端な日本語使い(私に言われたくないか・・・笑)が若干気になるが、その辺は(世界というマーケットで)日本人にしかわからないのでOK!

個人的に気になったのが、「六本木文化のはじまり」とでも思えるシーン。工藤由紀の滑稽だけど味のある演技とか、女心がかなり巧みに表現されていて、身震いするほど。もちろん幼かった私のヒーロー、渡辺謙は「日本の顔」。もっともっと活躍してもらいたい。

by mikisnet | 2005-12-26 17:58 | 映画/DVD/TV  

アメリカでの結婚式?

このたびの最大の目的は「結婚式をどこでどうやるか」の意思決定をする、こと。そもそも、アメリカと日本の国際結婚。両国のどちらか、という選択肢はもちろん、じゃ、アメリカだったらどこで?という疑問も残る。彼はよく言えば「世界を股にかけて育ってきた」、悪く言えば「根無し草」?要は人生大半を過ごしてきたというホームタウンが特に無い。両親もここ、ニューメキシコへイリノイ州から引越してきたばかり。

イリノイ州の場合
 ○彼の親族多し。おばあちゃまが出席可能
 ×ゲストとしての魅力がいまいち・・・

ニューメキシコ州の場合
 △アルバカーキー?うーん・・・
 ○サンタフェ。観光地としての魅力あり。いいかも
 ×交通手段が難しい。特に日本から来た人

日本(東京)の場合
 ○高いかもしれないけど、ま、必ずやるでしょ
 ○彼の米国からの友人も来たいといっている
 ×夏・冬はNG

ということで、まずはアメリカでの結婚式を想定して、家族の意見から、ドレス購入、式場決定にいたるまでのチェックを行う。第一弾として、ブライダルガウン(つまり、白ドレスのこと)の試着スタート。服でも下着でも、アメリカの帰省サイズだと「ぴったり」はまる華奢ではない私。ドレスサイズも、何もお直しがいらない、いわれるぴったり感でかなりその気に。いわゆる(東京も含む)LA、NYとは違う、中の下くらいの街でのドレス探しは早くも困難の兆し・・・。

by mikisnet | 2005-12-26 13:36 | Wedding  

Native Americanの踊りをみて

クリスマスの午後は、アルバカーキー近くにある幾つもの「プエブロ(インディアンのまち)」の中でも最大級の地区へ移動し、民族的な踊り(ショー、と化しているのかも)を鑑賞する。(※残念ながら、この地区での写真撮影は禁じられていたため、映像はなし)

実は、コロラドで学生をしていた彼と一緒に5~6年前にもニューメキシコの旅をしていたので、予備知識はあったものの、知れば知るほど、ネイティブアメリカン(日本ではインディアン、アメリカ原住民ともいうのかしら)と、現代文化の関係及び歴史に深い興味を覚えざるを得ない自分がいる。「インディアン居住区」[Indian Reservation]・・・アメリカであってアメリカで無い土地、といわれてる場所。ここで、学んだこと。

1.インディアンの街(プエブロ)内には、独自の政府・法律があり、独自の警察がいる
  →アメリカ連邦法との関係は要調査だが。
2.ネバダ州以外国内で禁止されているカジノも、このインディアン居住区ではOK
  →連邦政府が彼の自治権を尊重し、認める形になったとか。貧困救済処置の役割
    を担っている。最近はその収益を民族の生き残りのために「大学への教育費」へ
   あてたりと効果的に活用するケースが増えてるとか。
3.アメリカ国内での社会的地位は低く、まだまだ未解決課題が山積みである

ところで、彼の文化の中でも比較的なじみのあるのが、「ターコイズブルー」、「シルバー」等のジュエリ文化ではないか。居住区の女性陣が、すごくゴージャスなターコイズジュエリーを身につけている様子に、異文化共存への課題の根深さとともに、尊敬の念を抱いた私であった。

参考)財)自治体国際化協会 CLAIR REPORT NUMBER 096

by mikisnet | 2005-12-25 18:40 | ニューメキシコ  

クリスマスの朝

彼の実家では、毎年恒例となっている「プレゼント交換」。クリスマスの王道をちゃんと行う。いくつになっても、こういった「行事」は楽しいもの。正式に(まだだけど)家族の一員になっての参加はいつにもなく、ありがたい。
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歯ブラシや、靴下など生活観溢れる小物から、ちょっとしたブランド品やジュエリーにいたるまでのたくさんのプレゼントをそれぞれが前日夜にツリーの足元は用意する。そして、クリスマス当日朝に皆で寄り添って、プレゼントオープン披露をしあうのだ。その年のテーマ等もあったりして、非常に心のこもった素敵なイベント。彼の両親から、私へのギフトの2005年テーマは、「ターコイズブルー」。素敵なギフトをたくさん頂き、子供のようなウキウキ感を堪能した朝となる。

紹介が遅れたが、この「彼の実家」(といっても、昨年引退後に引っ越してきた新しい土地の新居)は一言で「博物館」。海外を渡り歩いて育った彼の経歴とともに収集された家具や小物。サイズも整理整頓さの美しさも半端ではない。最初の数字は迷子にもなり、同時にうかつにモノに触れてはいけない、という微妙な緊張感のあるおうち。笑)一番のお気に入りは、テラスにある「ホームスパ」。8人はいけるだろうという大きさのジャグジーつきお風呂。視界をふさぐもののない、広大な砂漠風景色にすっぽり落ちていく夕日を見ながら、のスパはひとしお。

by mikisnet | 2005-12-25 10:11 | ニューメキシコ