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薔薇の出迎え

誰もいない式場(本当に、貸切状態!)で式を終え、控え室にてドレスを着替える。終わった~、という達成感と安堵感が全身を駆け巡る。そのままプラチナ通りをタクシーでつきぬけ、米国ゲストが待つ二次会へ移動。最近かなりいきつけになっている「Heaven's Cafe」恵比寿。

日付も変わろうと夜も更けてくると、とりあえずお開きに。私達の初夜は、一部ゲストが滞在しているWestinホテルで、としてある。自宅には、別途3名がステイ中。笑)私の両親も急遽、宿泊するアレンジをして、長い一日を終える・・・。

やっと二人きりになって落ち着こう、とホテルのドアをあけると・・・!なんと部屋一面にバラの花びらが撒かれている。薄い桃色・黄色と白の爽やかな組合せ。バスルームには、違うタイプの濃いピンクの薔薇が敷き詰められていた。テーブルにはシャンパンとワインが置かれ、素敵なメッセージとともに「サプライズ!」である。誰?誰?誰?といろんな顔が浮かんだが、これはもう彼女しかいないでしょ。親友のSisydney。ありがとう!思えば、誰よりも先に思い立って、即実行の「サプライズ」する企画魔の私なので、「される側」になるのは稀。それだからこそ、この演出は琴線にふれまくる。人生で一番という程の感動だった。数分もしないうちに御礼の電話をいれ、どっとわいた疲れを深夜のルームサービス「パスタ」で癒す、新婦であった。ちなみに、完璧に冷えたシャンパンとテーブルセッティングは、ホテルからの「結婚祝」だそう。

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by mikisnet | 2006-04-30 23:59 | Wedding  

いざ、披露宴へ

新緑の背景を舞台に、赤い和傘と白ドレス。この和洋混合感が、私自身の表れであり、一番「撮りたかった」ショット。庭園の片隅で歓迎ドリンクバーを開き、披露宴までの時間を過ごす。通常なら30分しかないこの「間」を1時間にして、ゆったり写真タイムを設けたのも、式場とかけあったかいがあったというもの。

そして、18時。披露宴開始。この式場で最も素敵なテラス付きの宴会場にて。いわゆる式場一般常識からすると「ナイナイづくし」のオリジナル仕様が全開。
①司会・通訳等の見知らぬ「プロ」は無し  
  →自分達と両親で進行をしていく、西洋スタイル。
   私のこだわりを知らない人にしきられたくない・・・というのが本音。笑)
   友人のバイリンガルを適宜配置して、それぞれの卓で各々盛り上がるように。
②「ひな壇・高砂」は無し
  →新郎新婦とその両親家族が真中テーブルへ着席。
    主役ではあるが、ホストでもあるので、皆との一体感を重視する。
③お色直しは無し
  →西洋ではホストが30分も席を立つのがかなり失礼、とのこと。
   個人的に好きではないあの「いかにも色ドレス」はありえない。
   黒引和装には心奪われたが、購入した白ドレスと、MIKIMOTOの勝ち。
④でかいケーキカット無し
  →いわゆる「スィーツ」に興味の薄い私。バカでかい砂糖の塊よりも、
   より繊細な4種類のケーキを各卓に置く。ケーキカットも各卓で。
   また、違うテーブルへも移動して楽しめるように、との意図あり。
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基本コンセプトは「モダンジャパニーズ」。披露宴用ブーケは白カラーに、深い赤バラ。ロング型にした柄のところを、和紐でぐるぐる巻きに。テーブル装花も自分でデザインした力作。デザインとアイデアが後ほど花屋のカタログに採用されたほど。笑)黒いスクェアに(夫の好きな)緑のコケをしきつめたところも、さりげなく斬新。夫の母が好きなお手製の「折鶴」はクロスの上にのせ、赤と黒のコントラストを強調。テーブル記号は、二人が一緒に訪問したことのある世界の都市名で、銀座鳩居堂から調達したもので手作り。

そんな中でも一番評判のよかったのが、二人の生い立ち写真と一緒のショットを各々写真集にまとめたもの。以前も紹介した「Photoback」で合計20冊。祖母や遠方の方への記念にもプレゼントできるし、7月の米国パーティでも再利用可能なことも、かなり嬉しい。笑)

友人の心のこもったスピーチと、両親への花束贈呈などが終わると、披露宴第二部。20時15分より約1時間。開放されたテラスでカクテルバータイム。ライトアップされた庭園と滝の音に耳を傾けながら、「夜の宴」を満喫していただけたかしら・・・。

by mikisnet | 2006-04-30 22:30 | Wedding  

いざ、教会式へ

13時30分。式場の花嫁美容室へ到着するやいなや、お色直しや、披露宴自体を既に終了した花嫁がたくさんいるのでびっくり。挙式は午前中、という常識が強いらしく、午前の部が圧倒的人気らしい。よって私が本日最後の花嫁に。超老舗結婚式場である、この会場は前日の大安には30組以上もが「処理」されている。幸い、仏滅に近い「赤口」であるこの日、また比較的人気の薄いGWの二日目であるこの日は、14組のみ。うち、午前から15時くらいまでにかけてが12組。つまり、あらゆる面で、ほぼ貸切状態となる。やっぱり、切羽詰まった状態でのメイクや式進行よりも、なんかゆったりできるソフト面でのメリットは大きいと、このあたりは半ば計算済み。最終的にはお庭も独占できてしまうほどの、ゆとりがプライスレス。
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2.5Hくらいかけて準備完了。メークさんがとてもフレンドリーかつ大人な方だったので、結婚式裏話等で普通に盛り上がる。写真撮影後、控え室で親族紹介をして、教会でのリハーサルへ。衣装を着てもまだまだその気になれない自分がちょっと淋しい。30近くなると、ある種のときめきも半減するものだわ。笑)

そして、ついに本番。たかが30分程のキリスト教会式・・・と思って余裕をぶっこいていたが、父とバージンロードを入場するときに、「その気になる瞬間」が突如やってきた。ドアが開いて、皆の顔が「おめでとう」っていっているのを見て、かなり感激。色とりどりに装った友人たちの潤んだ瞳と、四方八方からライトアップされて、ダイヤのような光の反射が一気に私の涙腺を緩めた。クライマックスは両親たちからの「幸せになってね」。きゃー。マスカラがー・・・。笑)
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あまり式へのこだわりがない(って実際、結構あったかも?)、私だが、一つだけ絶対やってみたいことがあった。それは「I do」という誓いの言葉。すんなりいってあんまり刺激的ではなかったが、ちょっとした達成感を覚えた。その後は、チャペルを出て、ブーケトス。遠くに投げすぎて誰も取れなくってもう一度やり直した、という花嫁はきっと私だけだろう。笑)2回目のトスは、元同僚のNがGET。Good luck! ちなみに1回目のトスはなんと祖母がとろうとしたとか。笑)

by mikisnet | 2006-04-30 15:05 | Wedding  

晴れ女パワー全開で迎える式の朝

4月30日、日曜、晴れ。1週間前の天気予報では生憎の雨。結婚式に雨は縁起がいいのよ、って慰め&心配の言葉も早々と耳にはいってきていたが・・・。実際どうよ、これ。朝から「超快晴、かつ暑い」♪ 私はこれだけは決して疑わない、そう、私の晴れ女ぢから。こればかりは、本当に神がかった力とあがめてもらいたいくらい。笑)「流石、Mikisnet」「あまりの快晴に笑えた」等の温かいメールを友人から頂いて、気分は絶好調。

足取り軽やかに、Cafe Maduで朝ごはん。私と夫と彼の弟、そして私のブライドメイト的大親友のSisydneyと4人で仲良く。その後は、部屋の大掃除と選択と、本日ウチに泊まるゲストのベッド(布団)メイキングと・・・うん?私本当に今日結婚式か?みたいな思いにかられながら、さわやかな青空を仰ぐ。

挙式が16時30分からという夜の部、を選択している私たちの始まりはすごくゆっくりで快適。流石の花嫁は13時30分集合だが、皆は16時近くに集合だから、一仕事終えられる。私より気合の入った?ような時間から美容院で自分を磨いている友人ゲストもいて、なんともほほえましい気分になる。さぁ、準備だわ。

by mikisnet | 2006-04-30 09:36 | その他  

リハーサルディナー@でですけ

浅草から恵比寿へ帰宅し、満腹感と昼酒の酔いが眠気を誘う中、海外ゲストを集めた「リハーサルディナー」へと移動する。20名弱の会場を探すのは意外と困難だった。西洋人用にかなりのスペースと、席替え自由な「堀ごたつ」式限定だから、か。宴会用の長すぎるテーブルとか、お座敷だけとかが多いのが常。米国ゲストからのリクエストで、「ローカル居酒屋風」、というのがあったのでここにも気を遣う。そこで、今宵会場に選んでいたのは、「でですけ」。恵比寿駅から徒歩1分というロケーションがまた最高。コース料理は若干「中華風」ではあったものの、ローカル感と手ごろ感がとても和みやすい。有名な饂飩はかなり美味。鍋からすくう長い饂飩の扱いが、西洋人には難しかったようだが・・・。笑)普段使いで何度か利用したが、アラカルトのメニューもかなりオリジナルで、楽しめた。

ちなみに、最近日本食ブームが加熱してるLAレストラン事情では、居酒屋スタイルが定着しはじめて、漸く「寿司」「てんぷら」等の固有食コンセプトから脱しているらしい。ここ数日で出会った人でLA出身者も多く、彼らによると「日本にあるような本格的な普通の居酒屋スタイル」が日常になってきているということが判明。

by mikisnet | 2006-04-29 22:46 | 食事全般  

両親初対面@今半別館

本日は、ついに私の両親と夫の両親が対面する日。結婚式前日に、ってのもどうかと思うが・・・。合羽橋が大好きな夫両親の予定と、観光オプションも考えて、場所は浅草。ここはおもいっきりシブく、老舗っぽく。仲見世通り沿いにひっそりたたずむ「今半別館」のすきやきとしゃぶしゃぶのおもてなし、とした。実は、この「今半」、関係のない「イマハン」がいくつかあるらしく、注意が必要とのこと。結局うちの両親が下見をして一番「ハード・ソフト」面ともに趣のあるこちらに決定。それぞれ桜と竹をモチーフにした「さくらの間」と「竹の間」の個室をつなげて、テーブル椅子席としてもらう。生憎の雨も、中庭の緑の美しさを際立たせ、これぞ「和」という感じ。

言葉の通じない両親たちだが、なんか最初からかなりの盛り上がり。お互いの「強い母(妻)」の存在意義について、意気投合した私達は、お店の独自の「ハウス酒」を呑みながら、まずはしゃぶしゃぶ、次にすきやき、とたいらげていった。無事終了。ちなみに、本日はママと私はお着物で。

ちなみに、ここでちょっと話題をさらったのが、「ごまをする」ということ。英語では「blown nose」というらしい。お尻にキスをして、鼻が汚く茶色くなる・・・という意味らしいけど。笑)

by mikisnet | 2006-04-29 12:10 | 食事全般  

R&Kのさよならパーティ

やきとりを終えた私たちは、夫の弟を連れて、数年来の友人R&Kのさよなら会@毛利サルバトーレ、六本木ヒルズへと移動。英国人旦那の帰国が決まり、5年ぶりに日本を去る。ブライダル関連で忙しいのはおいておいて、彼らの最後の催しには必ず顔を出さなければ。思えばひょんなことから知り合って、飲み友達になって、旅行友達になって・・・。数々の楽しい時をともに過ごしてきた。私のパーティシーンにも彼らは欠かせなかった。彼らでつながっていた友人もたくさんいる。あぁ、出会いあり、別れあり。淋しくなるわ。

by mikisnet | 2006-04-28 23:58 | パーティ・イベント全般  

歓迎会@ももたろう

今宵は、夫の両親、弟が到着する。一足お先に着いた夫家族のご友人夫妻二組を交えて、歓迎の大食事会。皆が泊まるWestinホテルへお出迎えし、今宵の会場@ももたろうへと移動する。魚介アレルギーの方がいること、また翌日のリハーサルディナー、挙式といわゆる和食が続くので、ちょっと庶民ローカルな「焼き鳥」を選択。この外食グループは、恵比寿を中心に展開していて、ちょっとした会合などには超御用達な「使える」お洒落処である。Westinホテルからも推奨されているらしい。3000円コースに飲み放題2000円というリーズナブルさもいける。びっくりしたのは、そのボリューム。鶏・鳥・とり・・・。延々とチキン三昧になって半分以上の串焼きをお持ち帰るすることに・・・。若干スペースが狭かったものの、モダンローカルな味を堪能していただけてよかったわ。

by mikisnet | 2006-04-28 22:43 | 食事全般  

ブライダル エステ その2

時間ができたので、最後のブライダルエステで磨きをかけることに。キャンペーン中の特殊なミネラルトリートメントでフェイシャルと全身、そしていつもの整体マッサージ。なんだかんだで3H近くかかる。笑)いきつけのプランテサンスは一見するとお洒落なサロンだが、店員さんなどはとってもフレンドリーで、実力派。エステといより、治療クリニック的なところとの共存がとても心地よい。あまりのコリの凄さに、皆が声を揃えて「ハリ」を薦めてくる。隣の部屋でもプロゴルファー?と思われる客のハリ治療中だったり。式が終わったら、ハリプロジェクトだな。コリのない肩を夢みながら・・・。

by mikisnet | 2006-04-28 18:27 | 食事全般  

連休前の銀行

9連休を目前にして、なんとなく既に連休モード。私もその勢いに乗って、お休みをいただく。結婚式関連の最終準備とかなんとかいって。確かに、詰めの部分でちょこちょこ関連タスクがあるものなのだ。また、最終人数も確定したところで、式場への「支払い」が今日のメインタスク。恵比寿駅に散在するどの銀行でもよかったが、いってびっくり、あいた口がふさがらないほどの行列。そうだ、月末かつ連休前。がーん。30分待ちとか45分待ちとか。まるでディズニーランドのアトラクション乗り場のようなプラカードが平気でこちらに呼びかけている。結局一駅乗って、広尾のシティーバンクへ到着。こちらはかなり「平常」通り。今までにない大金を送金して、ふっとため息。精神的にも金銭的にも、結婚式が現実のものとなってきた・・・。

by mikisnet | 2006-04-28 13:23 | その他