<   2007年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

鍋の季節

秋がすっぽかされて、いきなり冬が来た気分。寒い。いまだマンション工事の行方も定まらず・・・落ち着かない。それにしても寒い。皮ジャケとブーツが必要。

冷たい雨にみまわれた日曜夜。J氏、Y嬢を御招きして、鍋パーティ。両親の強いすすめで買った「ポータブルIH料理台」にて。肉好きなボーイズのために奮発して、和牛すき焼き鍋。それにしても、寒い雨ふり。夏の疲れがどっと顕在化するような、現実感のある、さえない雨。

by mikisnet | 2007-09-30 19:12 | ひとりごと  

パワフルレディー達、健在。

地元の友人、高校時代のダンスチームメンバのY嬢が、司法試験に合格した。まじめで賢い女性の、代名詞のような彼女。一度はサラリーマンになったものの、裁判官を目指して、本格的に司法の道へがんばり続けていた。高校時代から、彼女は裁判官になるような気がしていた。それが現実に近づいた、ということで、私も大変嬉しい。

そんな彼女を祝う会を、高校のある土地で開催した。10名ほどの「パワフルレディー」達に、加え、それの中心点となる当時の担任にも来ていただいた。県内随一の女子進学校、「今」の彼女たちも、それぞれに輝かしい「状態」を保っていて、感心・感激。クラスも部活も違うけどゆるやかにどこかでつながっているすばらしき絆。携帯やSNSやブログではなく、「青春」という名の時間と、プラスのエネルギーでつながったオフラインのリアルネットワーク。晩婚の代名詞のような学校だっただけに、この数年での結婚ネタが一番盛んだったのが面白い。

Y嬢。本当におめでとう。今後も邁進して下さい。(何かあったら助けてね・・・!)

by mikisnet | 2007-09-29 20:19 | パーティ・イベント全般  

My Humble House

銀座のお洒落系シンガポール料理、といえば、ここ。「My Humber House」。系列は、Den、NOS、ラファブリーク等、トレンディなところ。NY帰りの友人T嬢と、久しぶりのキャッチアップディナー。直前予約でなんとかカウンター席をGET、赤ワインとシンガポール料理(というか、中華?)に酔いしれる。

話題のスポット、マロニエゲートもチラ見して、有楽町からプランタンあたりの再開発状態に、びっくりしまくり。浦島太郎状態になりつつ、東京”ギンザ”のバブルさを観察する。

今までの友人が(仕事や結婚で)物理的にだんだん分散していく中で、良い遊びパートナーが見つかって感激だわ。これからもよろしく。笑)

by mikisnet | 2007-09-28 14:38 | 食事全般  

ブランド力

今日の日経新聞の「春秋」に、考えさせられる文章があった。命を終えた蝉から、日本の携帯電話端末の短命性につながり、利益のあがらない日本の技術を嘆いたものだ。同感だ。中国製造業の「失態」を尻目に、IT依存からの脱却を図るべく、「従来のものづくり」に投資の重点を移していくインド。一方で、オイルマネーの終焉を見越して、リゾート観光産業に巨額の投資を続ける中東。さぁ、日本よどこへ行く。優れた技術や品質だけでは、「勝てない」世界構造の中、蝉のようにはかないライフサイクルの「もの」づくりに固執する。「はかなさ」を尊ぶのが日本の美徳ではあるが・・・。

そんな中、最近集中して読んでいた「ブランド論」の本からもヒントが得られるような気もする。日本の「ブランド力」(買うほうではなく、作り上げる立場として)の低さと下手さ。もどかしさ。伝統と技術に裏打ちされた日本産業、もってるものはイイのに、表現が下手。商品も、会社も、人も・・・。

●「ブランド帝国LVMHを創った男 ベルナール・アルノー、語る」日経BP社
●「ブランドの条件」岩波新書
●「サマンサタバサ 世界ブランドをつくる」
●「このブランドに、いくらまで払うのか―「価格の力」と消費者心理
●「ブランド王国スイスの秘密」

「ブランド」論は、奥が深いわ。

by mikisnet | 2007-09-27 21:47 |  

山の上エクスタシー

マンションネタで、何かと非建設的な時間の使い方をしてしまっている9月。まだまだ本格的な解消はないので、ストレスはたまる一方。深夜残業続きの夫の健康対策にも一考を投じながら、日々の家事雑用をこなす。普通の生活、といえばそれまでだけど、なんだか鬱憤も溜まる。

そんな中、夫同僚の香港系ロンドンボーイ(イケメンリッチ)の送迎会に便乗したみた。六本木ミッドタウンの最上階レストラン「山の上」でてんぷらをたらふく食し、日本酒を飲みまくる。ご馳走様でした!笑)そのまま、六本木界隈のバーをさまよい、最後はクラブで踊りまくる。深夜残業三昧の彼らも、久々の夜遊びだったらしく、皆ハイテンションに。AMRITAは相変わらず大人気だった。日本人らしいクラブ、ということでエーライフにも足を伸ばす。朝までのダンシングエクスタシー、これぞ、ストレス解消という感じ。

by mikisnet | 2007-09-23 23:40 | 食事全般  

お墓参りと、家族トーク、ガールズトーク

水漏れ事件も、なんとか解決し、とりあえず元の生活に戻った。祖母のお墓参りをかねて、実家に1泊二日の訪問。夫は、相変わらず深夜残業、休日返上生活なので、一人で実家に帰ったわけだ。わが母は相変わらず働きもので、つくづく感心する。最近、食欲減退気味ではあったが、ママ料理はやっぱり美味しい。年末年始の休暇をはじめ、いろんなことを語りまくる。すっきりするわ。

二日目の帰り道、沿線のGlenelg Girl嬢宅へおしかけてみる。夕日が大きく美しく映えるおうちで、ワインを頂く。というか、最後は、トーク盛り上がりすぎて飲みまくってたわね。ホステス、ありがとう。たまには、ゆっくりサシ家飲みもいいわね!

by mikisnet | 2007-09-16 20:54 | ワイン&シャンパン  

酒を感じるイベント

酒ネタで、もうひとつ。10月以降、日本酒イベントもいろいろ増えてくる。是非興味があったら参加してみては?

●10月2日 日本酒で乾杯フォーラム@霞ヶ関
●10月7日 純米酒フェスティバル@椿山荘
●10月24日 秋の大吟醸酒会@池袋
●10月26日 「酒サムライ」きき酒会一般公開@西新橋
●10月27日 吟醸バー@東京駅 クローズ
●11月15日 ボージョレ・ヌーボーと新酒の飲みくらべ@白鶴銀座ビル
●11月22日 うつくしまふくしまJIZAKE FESTIVALいい夫婦の日開催


ビールもあります。
●9月19日~21日 オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭2007

by mikisnet | 2007-09-15 11:25 | 日本酒  

諸行無常を感じて、酒を飲む。

まだ30度近い気温が続く日中。それでも暦は着実に進んでいく。それを追い越せといわんばかり、服飾品売り場は、秋を通り越して、真冬の佇まい。ちょっとした小売店には、ハロウィーンのオレンジと、間の抜けたかぼちゃの顔で溢れている。真夏のサンダルからいきなりブーツに「変化」した足元が街を駆け抜ける。今年は、極めて不恰好なショートブーツが、「旬」らしい。ゴールド、ブロンズ、これも「今年っぽい」。何もかわらないようなふりをして、この街を造るひとつひとつが変わっていく。再開発で壊されたビルの跡地がとっても小さいことに驚きつつ、隣に構える「次世代」ビル群が既に完了していることにも感心する。

「サマーエンドパーティ」のタイトルをしょった招待状も「inbox」から姿を消し、年末や来年の休暇ネタが増える。仕事、恋愛、結婚、あきらめ、キャリア、保険、投資、子供、転職、希望、そして、女のライフ。一人一人が抱えるコンテンツが大きくなって、友人とも気軽に酒で騒げなくなる。抱えるものの大きさがわかるから、新しい人間関係も、前ほど無邪気に無責任に構築できなくなってくる。

いつからだろう、一人で飲む酒が旨いと感じるようになったのは。人は、「淋しい景色」というけれど、飲みたい時に飲みたいだけ、飲みたいものを飲むのが旨い。

by mikisnet | 2007-09-14 23:10 | ひとりごと  

生物と無生物のあいだ

DNAという言葉が一般市民権を得て、久しい。そんな中、「生命」とは何か、という本が売れているという。大量の「命」が失われた「911」から6年。今でもそれをもとに、中東では多くの生命が奪われている。私がこの本を読み終えたのも今日、何かの示唆なのかもしれない。

そう、「生きている」ことの偶然的神秘さを、改めて考えるため。

「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)・福岡 伸一 (著)」は、本当にオススメだ。過去の「偉大な」研究者達の足跡を、人間社会のリアリティを交えてストーリー展開し、改めて「生命」とは何かを問う。生物学的な観点からの解明は、純粋に勉強としても面白い。が、それよりもその「真理」が届けるメッセージがとても心に響く。

「秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない」
「内部の内部は外部である」
「生命とは動的な平衡である」
「時間という名の解けない折り紙」

など。人生を生きる上においても、ヒントになりそうな、「ダイナミック」なメッセージだと思う。こうやってある自分の体がいとおしくもなり、命に対する見方が変わる一冊。

by mikisnet | 2007-09-11 19:04 |  

恵比寿ホームレス

マンションライフは大変だ。ちょっと前は購入を考えていたが、そんな浮かれた気分はふっとんだ。「何かあったとき」の、ステークホルダーが多すぎる。利権が絡みあって、時間がかかる。メンテナンスに関するグレーな分野も多すぎる。

「水が漏れてます、すぐ帰ってきて下さい!」といわれたのが、残業帰りのフライデーナイト。階下で水漏れ事件発生。疑いの目が注がれる中で、家じゅうをくまなくチェックされる。深夜まで管理会社やオーナーとのやり取りが続く・・・。漏電を防ぐため、とやらで数台の消防車もよばれて、マンション中が大騒ぎ。

「使用上の不注意によるものではない」と早くに断定はされ、私たち個人への責めは無いものの、原因究明・確定のために、水がとめられることしばしば。ライフラインがなくなり、ホームレスに。近くのホテルで一夜を明かすが、「原因を突き止めるため」の協力要請の電話が鳴り響く。寝てもいられない。先が見えない状態は疲れる。ほーんとに疲れた。ふと、「災害対策」、という言葉が頭をコダマしていく。備えなければ。

by mikisnet | 2007-09-09 20:15 | その他