<   2007年 12月 ( 20 )   > この月の画像一覧

 

サンフランシスコで迎えるカウントダウン

ベイエリアでの、カウントダウン。寒い夜に外で何かを待つ、なんてもってのほかだったので、おとなしく眺めのよいホテルで時間を過ごした。笑)幸い、そこからベイあたりで上がった花火を鑑賞できたので、文句なし。
e0025789_9412671.jpg

年越しソバの替わりは、Fairmont HotelでのJazz付ディナー。期待はずれなところもあり、街を少し歩いてみる。トレンディーそうなクラブの前では、若者達が行列をなしている。今回も地元の友人達からその手のパーティインフォをもらっていたが、そんな気にもなれず。真夏のシドニーでは、夜を徹して祝いたい気分になったが・・・連日のワイン漬けと旅疲れのせいか、ともかく眠い・・・。笑)
e0025789_9411533.jpg

部屋からの夕日は、ゴージャス極まりない。

by mikisnet | 2007-12-31 23:45 | ナパ・SF  

ナパダイニング

流石ワインの生産地だけあって、このエリアのレストランでは、ワインの持ち込みが許される。コルクフィー(手数料)が10ドルから15ドル程かかるが、大抵小売の倍以上するボトル価格を考えれば、とてもリーズナブル。何よりも、ティスティングで本当に気に入ったものを楽しめるのが嬉しい。小さな田舎街ではあるが、ワインの影響を受けて、それなりに有名なダイニングも多い。
e0025789_9243250.jpg

French Laundry
全米で一番ともいわれるフレンチ。予約がとれず、断念。超高いらしい。
Buchon
上記の系列か?隣接するベーカリーは、朝ごはん御用達。ニューヨークにあるベーカリーも有名らしい。
Brix
地元の食材を使ったカリフォルニア料理。ともすると、ファミレス風な佇まいだが、意外にもサービス食事とも悪くない。
Bistro Jeanty
いかにも、アメリカのフレンチという感じ。恵比寿ビストロ事情にスポイルされている私達には不満だらけ。ボリューム、味ともビッグすぎ。
Mustards Grill
このエリアではかなり評判がよいカリフォルニア。味が濃い目で、サービスも微妙。
Willi's Seafood and Raw Bar
ソノマ群の北部へ移動中にたまたまみつけた、タパス形式のシーフード。全般的にともてGood。地元では高評価というのは、雰囲気・味と行列をみれば納得。
Santi
ソノマ北部、地元ワイナリーオーナーお薦めされたが、新年のためクローズ。
e0025789_9221624.jpg

e0025789_9244464.jpg

(Opus oneの展望台とバー)

by mikisnet | 2007-12-31 22:40 | ナパ・SF  

ナパバレーでワインに浸る

フランス、イタリア、最近ではスペインなどのヨーロッパワインがまだ主流な日本。高額なフランスワインのほうが「絶対」だと思っている旧い人もまだまだ多い。笑)でも、実は、ワイン業界では、いろんな意味で地殻変動が起きているらしい。温暖化により夏が高温になりすぎて、フランスワインが痛手を受けた反動もあるからか、カリフォルニアワインの地位がかなり浮上している。ナパバレーもその代表格で、ワイナリー全般を通して、「対フランス」の活気と意気込みが感じられる。笑)
e0025789_11264761.jpg

真冬のワイナリーは、葉の無いワインの細木が、一斉に休憩している感じ。次のシーズンに備えて、じっとだまって耐えている。地面に覆う、マスタード(からし菜?)らしき黄色が、まるで春の序章のように、存在している。
e0025789_11533039.jpg

最下部のリストが、今回訪問したワイナリー。他、ティスティングをせず、ちょっと立ち寄ったところも含めると、約20ヶ所も訪問した。ナパ地区でのティスティングはほぼ全て有料。10ドルから20ドルの価格帯で、グラス4杯から5杯を頂けるような仕組みがメジャー。グラスに注ぐ量も普通にゴクゴク飲める量なので、2人で1セットで、多く試すほうがバリエーション嗜好としても、費用的にも賢い。周囲もそれが主流だったような気がする。ソノマ地区やその上流部でのワイナリーは、全て無料というとこも多数。建築物や絵画などのアートがウリモノだったりするところも多いので、その空間で時間を過ごすだけでも、とても優雅でリラックスできる。

Robert Sinskey (都会的なバーの雰囲気)★
Clos du Val (pinot noirが美味)★★
Silverado (Disneyのファミリーが経営)★
Mumm Napa ($12で3フルグラスは嬉しい)★★★
Frog’s Leap (予約のみの小さな経営)★
Chimney Rock ★
Stag’s Leap (40ドル以上、高級志向か)★
Luna (ワインが私のお気に入り)★★★
Hess (ツアー・鑑賞ビデオは最初に見るべし)★★
Artesa (眺望が良いアートスタジオ。もともとcavaがメイン)★★
Valley of the Moon (無料。可愛い)★★
Kenwood (無料。男っぽい)★
Imagery ($10で8杯。センスのよいワインとバー)★★★
Opus One (日本人が多い。1杯$30の2004 claret)★★
Stryker(今回でNo1のワイン。多数購入)★★★
Murphy Goode (目立たないが、落ち着きのある感じがgood)★★★
Ferrari Corrano (庭が素敵。イタリアっぽいノリ) ★★
e0025789_11552315.jpg

e0025789_11575965.jpg

by mikisnet | 2007-12-28 22:17 | ナパ・SF  

マイナスイオン三昧。

今回の旅の第2フェーズはカリフォルニア、ナパバレー地区での優雅なワイナリーめぐり。雨と霧が覆う、典型的なサンフランシスコの街を抜けて、車を約1時間ほど飛ばす。やっぱり、お約束のルートで、ゴールデンブリッジを抜けていかなきゃね。マリーナと、欧州風のホテルや住宅が立ち並ぶ街、サルサリートで一休み。
e0025789_10305040.jpg

生憎のお天気ではあるが、この霧靄(もや)がなんともいえず、神秘的。ニューメキシコの乾いた砂漠地帯で、水分バランスがおかしくなっていた体と肌に、これでもかというほどのマイナスイオンが降りかかる。こんなに「湿り気」をいとおしく思ったことはない。車のCMの舞台になりそうな山道を駆け巡り、カリフォルニアの「緑」を堪能する。

ナパ・ソノマ地区に入る前にお薦めなのは、カリフォルニアを代表する木、レッドウッドの森
Muir Woods National Park
e0025789_10544897.jpg

ウッドデッキなどでよくお目にかかる商業用の木材であり、世界一成長の早い木、であるらしい。自生するところは今ではカリフォルニア北部だけ、とのことだ。雨上がりの深い緑と、巨大な紅い大木のコンビネーションは、宮崎駿の映画の舞台にいるような感覚をくれる。ともかく、深呼吸以外の呼吸はできないくらい。美しい「エアー」に肺が活気付くのが感じられる。
e0025789_10545693.jpg


車での移動が主なここの生活に、こういったハイキングコースが多数あるのは嬉しいところだ。1時間ほどのマイナスイオンを浴びるハイクを楽しんで、さぁ、いよいよワインの旅へ。
(写真は夫撮影。)

by mikisnet | 2007-12-28 10:21 | ナパ・SF  

義理両親の家

文字通り、世界各国に居住経験のある夫両親の家には、博物館なみの貯蔵品がある。なぜ二人の生活にこの広さ・・・?と本気で信じられないほどのスペースも、である。しかも、庭の背後には、この地方でも有名なネイティブアメリカンの土地や神聖な山々が隣接するため、半永久的に住居やその他開発などは許されない。庭からのビューは、絶景というわけだ。
e0025789_17242239.jpg

冬景色しか見たことがないので、ともかく寂しさ極まりないのだが、春夏は季節の花が咲き乱れるらしい。
e0025789_17324752.jpg

e0025789_17372194.jpg

by mikisnet | 2007-12-25 23:18 | ニューメキシコ  

アルバカーキーのイブ

クリスマスイブは、夫両親が居住するAlbuquerque(アルバカーキー)で過ごす。かろうじて、宮沢りえ嬢のおかげで、馴染みのあるサンタフェだが、概してこのエリア全般に日本人観光客は少ない。そもそも、ニューメキシコ州ってどこ?というレベルだろう。が、アメリカではそれなりに知名度や人気が高いのだ。「え、こんなところに?」と思われるほどに、都市開発が活発。いわゆる引退組のリッチな老後生活に向けたエリア開発も盛ん。ちなみに、「ニューメキシコ州のニックネームはLand of Enchantment 「魅惑の地」です。全米50州の中でも、ニューメキシコ州ほどエキゾチックで、アメリカでありながらアメリカにいることが信じられないほど衝撃的な「魅惑の地」は他にはないでしょう」だとか。

ネイティブアメリカンの文化と白人文化との「政治的なおりあいの結果」が強く残る、不思議な街。彼らの財源であるカジノやら、放し飼いの野生のバッファローの群れが散らばる。乾いた土地での開拓時代の荒れたライフの匂いがぷんぷんしながらも、1億円を超えるほどの「現代版」アドビ様式のアメリカンホームが立ち並ぶ。家々の屋根を彩る独特なイルミネーションは、無理やり混ぜ合わせた水と油のような文化の錯綜を、どう照らしているのだろうか。
e0025789_1713574.jpg

e0025789_1713204.jpg

写真は、旧市街エリアの様子。
e0025789_17164524.jpg

e0025789_17175210.jpg

by mikisnet | 2007-12-24 16:56 | ニューメキシコ  

サンタフェの冬

2年前と比べ、気候がおかしくなっている。ニューメキシコ州という、「ほぼ砂漠気候」で、大量の雪が頻繁に観測されている。乾燥して、朝夜冷え込む土地での積雪は、手に負えないくらい寒い。暖かいイメージがすっかり覆えされ、アドビ様式の建築物も、寒さで悲鳴を上げていた。排気口からの「氷柱」が、私の叫びを表していた。さ・・・寒い。
e0025789_1651423.jpg

e0025789_16531495.jpg

ちょうど前日から風邪をひきはじめた夫と、そして父親。ゴホゴホ、ゲホゲホ入り混じりながら、なんとか旅をスタートさせた。

by mikisnet | 2007-12-23 14:34 | ニューメキシコ  

る・ら・れ

10月から週に1度のペースで、通ってはや3ヶ月。アルファベットもおぼつかない状態から、宿題も文法も優先しない、テキストもほとんどなく、耳だけが頼りな呑気なフランス語クラス。笑)でも、ようやく、よくいうフレンチの難関に達した。女性名詞、男性名詞・・・その活用・・・。一応(ホームステイまでして)ドイツ語をカジッているので、ある程度の不規則な規則性は理解しているが、まだまだ耳がなれずに、混乱しまくり。変な話、ぼーっとしていると、ふつーに英語で答えてたり、聞きかじりのイタリア語やスペイン語がまじってたり。

久々に、「単語帳」が必要になりそうだわ。

先日、「フリーズする脳」という本に出会い、とても共感した。ITの発展に伴い、検索すれば答えがかえって来るという【便利】な社会で、脳はどんどんボケていく。そう、脳は筋肉なので、常に新しい刺激を与えなければ、全てが衰えていく。新しい言語の勉強はは、本当にオススメだわ。

by mikisnet | 2007-12-20 20:44 | フランス語  

アウトプット主義

ITのアの字も知らない状態から、グローバルなIT企業にはいって驚いたことが一つある。世の中には、インプットはできても、アウトプットが出来ない人がなんて多くいることか!100のインプットで5出す人と、20だけど、6出す人。5だけど、100出す人。インプットとアウトプットのバランスは、その「仲介マシン」が頭だろうが、口だろうが、コンピュータだろうが、仕事全般だろうが、基本同じだ。

どんな仕事をしていても、人間関係だけみていてもそう、その人にとって「インプット」にしか重点をおかない人だけにはなりたくない。情報でもつながりでも、経験でも。適宜、適切なアウトプットにこだわっていこう、と思う。

by mikisnet | 2007-12-18 14:24 | 仕事  

仕事納めの週

忘年会シーズンでなんだか変な活気を帯びる街並み。天邪鬼の気のある私は、「定番」やマニュアルのごとく皆が祝っているとき、にはちょっとさめる。いろんな意味で生まれつき、マイナー路線なんだろうか。笑)「忘年会」って言葉自体が、ちょっと後ろ向きで、暗いと思う。しんみりとする冬の、しみったれた感じが充満している。年末最後まで働いてることが、熱意の表れみたいに感じてるドメスティックな雰囲気も、どうしても漂う・・・こと多し。

今週で「仕事納め」だけど、それを派手に出さず、かつきっちり目処をつけながら・・・。みたいな微妙な片付けを淡々と進める。

アフターファイブでも、駆け込み的にいっぱい、いっぱい。放置していた、大好評の新色ピンクネイルも、冬化粧をしなおす。上品なパール系ホワイトとラメの「ホワイトクリスマス」スタイルで。先週、来週の振り替え授業で、なんと週に3回もフレンチレッスンを押し込み、忘年会とあわせてやたらとせわしないスケジュールに!笑)加えて、渡米の準備。絶対、何か忘れそう・・・。

by mikisnet | 2007-12-17 13:26 | 仕事