ペットと思えば良心も傷まず一石二鳥?

「これを買ったらついに家事放棄か?」・・・ずっと気になっていたものの、越えられない一線があった。

全くもっていつもは「いい妻」な家事なんてできないくせに、家事代行を雇う、みたいな行為に対する抵抗感は今でもある。また、せっかく決意しても、家政婦さんであろうと誰かに来てもらうとなると、さすがにちょっとはキレイにしておかなきゃ、と結局「掃除」に取り掛かってしまい、気が付いたら「家事が片付いていた」という感じになる。とはいえ、都会特有の、不思議と自然大量発生するホコリと、「ああ、掃除しなきゃ」という強迫観念が、ちょっとした自己嫌悪になってストレスになる。残業・出張続きのあとはなおさら。

とある日、Facebookでずっと気になっていたその「掃除ロボット」についてつぶやいてみたところ、驚愕した。一線を越えてる(笑)人がすでにこんなにいたなんて!周囲の友達や同僚(未婚、DINKSそしては専業主婦にいたるまで、さまざまなライフスタイルの人)から強力なオススメを頂いて、即購入。

根拠のない罪悪感(?)が一瞬よぎるものの、愛らしいロボットの頑張りと頭脳の良さに、興奮のあまり感動すら覚える。そして何よりも、いきものみたいでカワイすぎる。自分で充電ドックに戻っていく姿、もしくは途中で息絶えている姿、全てがもう愛らしい。そう、これは掃除機ではなく、ペットなのだ。旦那と日米遠距離婚になって早3ヶ月弱。さみしいといえば嘘になる。そんな私を癒すペット。家事代行どころか、生活パートナー(旦那)代行か?笑)と、ロボット一台でこんなにも楽しめる自分がまたいとおしい(!)
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(記事は週刊ビジネスニュースに掲載)

by mikisnet | 2010-07-10 14:33 | その他

 

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