大人の癒し3 ~トレビアーンな下田ビーチ~

サバ?サバビエーン。アミューズ・トヮ・ビエーン・・・(元気?元気よ、楽しんでね!仏語)そんな会話に包まれる不思議な異国空間。静岡県の吉佐美大浜海水浴場。
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もともと下田は、江戸時代末期、鎖国したきた日本での最初の開港場だったこともあり、国際情緒あふれる風土であったのだろう。現在では広尾・六本木がそのまま移動してきたような雰囲気を醸し出していて、かなり不思議な融合感覚だ。中でも、この吉佐美大浜はなぜか・・・外国人比率が異様に高い。ここ数年はフランス語圏に圧巻されている感が否めない。そんな私も、4~5年前に英国人に誘われてから、「海の日」3連休を中心に毎年欠かさず遊びにきている、逆輸入版下田ファンの一人だ。
エメラルドグリーンの海水に、オフホワイト系の砂浜。ゴミや海草など異物もなく、安心して「海」を堪能できる。海あり、山あり。「グレイ」な東京周辺の海にはない、「ブルー」な感じと、ふと見上げると隣の山々の萌える翠の「グリーン」な感じが、バケーション気分をより一層盛上げる。

海水浴場としてのお薦めポイントは
1.「大人」が多いこと。特に14歳~18歳くらいの若(ばか)者が少ない。→白浜(論外だが)・弓ヶ浜等と比べると、断然「大人のゆとり・バケーション」が味わえる。
2.適度に狭いこと。→適度な海岸線サイズ。絶対来客数も少ないので、マイビーチ感が味わえる。もちろん初心者・団体旅行者でもお互い見失ったりしない範囲で自由行動ができる。
3.波が結構高いこと。→ボディーボードができる。サーフィンもできる。高すぎることもあるので、キッズたち来場が制限される。
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また、外国の方々へご案内するにあったってのポイントは
1.近くにある洒落た洋風なカフェの存在。→寡占状態での営業なので、費用対効果およびサービスの質は時と場合によっては花丸とは言えないが・・・それにしても、英語メニューを常備した「海の家」は下田ならでは、ではないだろうか。
2.バー。→これぞ下田の六本木。集まる顔ぶれも、何故か東京の夜の街と一緒だったりする・・・世間は狭い。とくに「ガイジンネットワーク」はどっかのハイスクールなみの極狭さだ。
3.洞窟パーティ。→星空を見上げる、深夜の野外パーティ。かなりウケがよい。

ビーチ関連では、個人的には隣の「碁石が浜」もかなりお薦め。これぞ高級リゾート、マイプライベートビーチという感じ。
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波はあまりないので、スポーツは不可だが、ロマンチックに時と愛の軌跡を刻むなら、ココにいってもらいたい。

最後は、宿。いつもお世話になっているB&B寿荘。大部屋雑魚寝で合宿気分が存分に味わえるため、何故か気分も若返る・・・はず。ココのお勧めポイントは、①人数が変動しても、「実績値」で清算してくれる。しかも、笑顔で。幹事さん泣かせのドタキャンにも、愛想良く対応してくれる。②リーズナブル。1人1泊朝食付5040円也。③オーナー夫妻が素敵+家族的。下田を愛して、海を愛して、人を愛す。和みます、癒されます。

夜はBBQセットが借りられて、広いお庭で30人程のBBQPartyも可能。滞在客以外もBBQに参加できるし、かなり開放的。皆でわいわい・がやがや、楽しめれば「Good!」とのこと。堅苦しくない、気取らない、だけど本物の「ジャパニーズ・ホスピタリティー」と出会える。

by mikisnet | 2005-07-18 22:14 | 伊豆&御蔵島

 

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