独身最後のお屠蘇

謹賀新年
今年もよろしくお願いします。

久々に、実家へ帰る。もちろん主目的は「旅道中で出した結論:東京で式をあげる」を告げに。そして招待する親族などなど、「挙式」に対する彼らの意見を聞きに。そう、何よりも、独身最後の元旦を我が家で水入らずで過ごすため。

平均的な一般家庭の我が家だが、恐らくちょっと違うのは、イベント志向を食習慣の上で徹底しているところ。もちろん元旦は御節とお屠蘇(とそ)。最近の友人からかなり驚かれるものの一つに、ウチの家庭がかなり「和」路線であること。さすがに最近は、老夫婦ふたりの生活なので御節はないらしいが、きちっとお屠蘇で乾杯?は欠かさない。(ただの酒好き?)

今年のお屠蘇は、まるでかわいた高野豆腐にしみこみ醤油のごとく、体全体に染み渡ってきた気がする。29年間の独身生活最後のお屠蘇・・・。(とかいって、最後じゃなかったりして)

独身最後のお屠蘇_e0025789_17184018.jpg

ちなみに、ここで一つ。
「お屠蘇」とは、酒やみりんで生薬を浸け込んだ一種の薬草酒。中国から伝わった習慣。正式には屠蘇延命散と言う。「屠(ほふ)る」、「蘇」は「病をもたらす鬼」という意味で、すなわち鬼退治。あるいは「屠」は「邪気を払う」、「蘇」は「魂を目覚め蘇らせる」という意味にとるなど、微妙に違う解釈がいくつかあるよう。日本名門酒会 公式サイトより)

by mikisnet | 2006-01-01 15:02 | その他

 

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