こころときめきするもの。
「香り」や「匂い」に敏感・・・と記載したものの、「ききわけ」力が高いわけでは無いらしい・・・。というのも、本日の「香道」お稽古で、見事にハズレ。笑)一応、自称アロマセラピスト、唎き酒師なんだけどな・・・。(なんちゃって度がばれるわね。)
茶道・華道・書道と比べ、香道はいまだに「敷居が高い」らしい。そもそも、宮中の嗜みであったのと、香りのモトは全て輸入品(先生いわく、舶来品)かつ消耗品。誰でもできる、というわけにはいかなかったらしい。
さて、香道初体験は、8名の仲間と3時間強の(正座での)お稽古だった。香りそのものは、とにかく、その歴史と文学との関連が興味をひく。時代や洋の東西を問わず「癒し」「ときめき」を求める女性文化に思いを馳せて・・・
「こころときめきするもの」(枕草子・第29段)
よき薫き物たきてひとり伏したる。・・・かしら洗ひ化粧(けさう)じて、かうばしうしみたる衣(きぬ)など着たる。
(訳)上品な香をたいてひとり身を横たえているとき。・・・髪を洗い、化粧をして、香の薫りがしみた着物などを着たとき。
茶道・華道・書道と比べ、香道はいまだに「敷居が高い」らしい。そもそも、宮中の嗜みであったのと、香りのモトは全て輸入品(先生いわく、舶来品)かつ消耗品。誰でもできる、というわけにはいかなかったらしい。
さて、香道初体験は、8名の仲間と3時間強の(正座での)お稽古だった。香りそのものは、とにかく、その歴史と文学との関連が興味をひく。時代や洋の東西を問わず「癒し」「ときめき」を求める女性文化に思いを馳せて・・・
「こころときめきするもの」(枕草子・第29段)
よき薫き物たきてひとり伏したる。・・・かしら洗ひ化粧(けさう)じて、かうばしうしみたる衣(きぬ)など着たる。
(訳)上品な香をたいてひとり身を横たえているとき。・・・髪を洗い、化粧をして、香の薫りがしみた着物などを着たとき。
by mikisnet | 2007-06-17 15:04 | 日本文化

