Day4 : 気分上昇、ブルガリホテル in バリ

バリに慣れた4日目。レンボガン島へのクルーズ、ドリームランドビーチでサーフィン等、アクティビティを予定していたもの、なんだかかったるくなってきた。日が落ちるくらいまで贅沢にビーチでまったりと過ごすことにした。

そして、夕刻。今回の旅で唯一、心から期待していたスポットへ向かう。2006年4月にオープンしたブルガリホテル。高級イタリアンブランドのブルガリがマリオットと手を組んで、ホテル業界に進出した(ミラノに続く)第2弾。とりあえず、敷地とバーはチェックしておかねば。笑)
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ジンバランというエリアの南あたりで、夕日で有名な『ウルワツ』エリアのほうに、ひっそりとゴージャスに佇む。8人もの門番セキュリティーを通って、中にはいると、崖っぷちの絶景が広がる。バリ島のほかでは見られなかった『上品な』な御出迎えと対応に感心し、バーへと向かう。高低差のある敷地内の移動は、ゴルフカートを使って。
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ブルガリ・サングリアと名づけられたカクテルを頂きながら、太陽の光がオレンジ色に染まるのを鑑賞する。目の前いっぱいに広がるインド洋がことのほか、美しい。金融系エリートと思われるアメリカ人グループと、インド資産家か、と思われる老夫婦などの存在も、高級感を醸し出す。笑)部屋が観たい、という申し入れにも、一泊1200ドルを超えるというヴィラの一角と内部を快く見せて頂いた。このあたりのマーケティングスピリットも、度を超えすぎにさりげなく、というところが気に入った。
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写真左は、アウトサイドリビングルーム。
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インド洋に望む、部屋付のプール・テラスからの眺め。下は、ベッドルーム。言わずと知れた、ブルガリグッズ(と、インテリアと化したカタログ等)は、敷地内・ヴィラ内のいたるところに備えてあります。ちなみに、「ショップ」も併設。
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さて、ここで、何故ブルガリがこのバリを選んだか。私の仮説は、この3点。①もともと観光客のメインである日本人、韓国人のブランド好きによって単価の高い集客が早期から見込める。②今後は、インド、中国などのバブルに便乗して、集客が見込める。(バリ島はヒンドゥー教なので、インド人が来やすい)③ヨーロッパのミラノ、アジアのバリ。とりあえずは、お互いの市場を分けることで世界で「オンリーワン」的位置づけをキープする。・・・ちなみに、現時点で、ゲストのトップは日本人だとか。
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高台にドーンと佇む、ブルガリホテルのエントランスからみた、サンセット。観光マニュアルにある「ウルワツ寺院」の夕日も考えたが、この施設(なぜか人がいない)を独り占めしてみる、このオレンジ色にして良かった。ビバ・ブルガリ♪

※このあとは、夕日の最後をおいかけるべく、ジンバランエリアのシーフードレストラン群へ向かう。ビーチで食べる大量の海老、ロブスター。観光客相手のチェーン居酒屋チックなノリもなんだか許せる。超最高級ホテルの夢見心地の後の、現実・・・。笑)

by mikisnet | 2007-07-27 20:08 | バリ島

 

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