Produced in Champagne, but What Do You Call It?
ご当地ブランドで、世界的に有名なのは『シャンパン』だろう。ご存知、スパークリングワインの中で、フランスのシャンパン地方で、さらに特定の手法にしたがって作られたものしか、『シャンパン』というラベルがつけられない。日本でいうと、(北海道産)夕張メロンや(魚沼産)コシヒカリ、といったところだろうか。
そんな『シャンパン』の呼称権利に対して、ひとつの決定が下り、近隣スイスでは物議をかもしているようだ。
『フランスの裁判所は9日、スイスの小村シャンパーニュ(Champagne)で生産されたワインやビスケットに「シャンパーニュ(シャンパン)」の名称使用を禁じる決定を下した。これを受け10日、人口わずか713人のこの村では「フランスの帝国主義」に対する強い非難の声が上がった。』

写真はA sign in Champagne, Switzerland, was recently knocked down to protest a ban on the use of the town’s name on local products.By JOHN TAGLIABUE from NYtimes World Europe
NYtimesの記事はこちら。
確かに、ここまで一般化してしまったブランド用語を好き勝手に使われてしまっては困る、との思いは理解できる。とはいえ、これまで使ってきたものがいきなりNGってことになったら怒るのも当たり前。ブランドコントロールと、名称キーワードコントロールって難しいなー。
そんな『シャンパン』の呼称権利に対して、ひとつの決定が下り、近隣スイスでは物議をかもしているようだ。
『フランスの裁判所は9日、スイスの小村シャンパーニュ(Champagne)で生産されたワインやビスケットに「シャンパーニュ(シャンパン)」の名称使用を禁じる決定を下した。これを受け10日、人口わずか713人のこの村では「フランスの帝国主義」に対する強い非難の声が上がった。』

写真はA sign in Champagne, Switzerland, was recently knocked down to protest a ban on the use of the town’s name on local products.By JOHN TAGLIABUE from NYtimes World Europe
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確かに、ここまで一般化してしまったブランド用語を好き勝手に使われてしまっては困る、との思いは理解できる。とはいえ、これまで使ってきたものがいきなりNGってことになったら怒るのも当たり前。ブランドコントロールと、名称キーワードコントロールって難しいなー。
by mikisnet | 2008-04-28 10:24 | ワイン&シャンパン

