2007年 11月 20日 ( 2 )

 

Love Techno

うら若き女子大生の頃、単身卒業旅行で、カリフォルニア州のサンタバーバラで3週間、フロリダで5週間、そしてサンフランシスコで1週間を過ごしたことがある。その際に「迎えてくれた」人たちの優しさに応えたくて、英語で小説を書いたことがある。飛行機で書こうとした軽いサンクスレター、がいつのまにか中篇小説くらいに展開していた。人とのよき出会い・刺激が、一番の想像力の源である。

昨日、とある友人から「音楽」が届いた。その人が、私にインスパイアされて作った「曲」だという。詩や絵、即興ギターソングなどの突発的で二次元的なアートは何度かもらった経験はあるが、こんな思慮深いテクノ音楽のギフトは初めて。次回作は、私のボーカル付になる予定とか。これで、私も歌手デビュー?笑)

You really are a musician! Thanks!

by mikisnet | 2007-11-20 20:12 | ひとりごと  

半端力

今年の流行語大賞ノミネートにもなった「鈍感力」。最近読んだ本シリーズも「コメント力」「質問力」「段取り力」など。巷では、「~力」が流行のようだ。そこで、考えた。私のキーワード。

半端力。

つまり、どっちつかず、中途半端。優柔不断だけど、頑固でもあり、まっしぐらでもあり、そうかと思えばそこまでのこだわりのない自由人。完璧主義なほうともいえるし(見えるし)、切り替えも早く、かなりアバウト。その場の環境への適応も早く、忘却も早い。女だけど、男まさりなところもあり、もちろん日本的だけど、かなり外れている。キャリアウーマンだけど、仕事第一でもなく、かといって家庭的でもない。そんな中途半端さに嫌気が差して、自分の居場所を求めてもがいていた時期もあったっけ。今の大切な友人たちは、この頃に「同じフラストレーション」を共有しあった心の友だ。

半端なキャラに思えても、それは各種バランスがいいってことで。実社会に地道に生きていくには、実は重要なスキルなのよ。自分が心地よい「半端さ」でうまく折り合いをつけていく。「鈍感力」に「半端力」。私のサバイバルキットかな。

It's like anything else! - 「Anything else」 Woody Allen.

by mikisnet | 2007-11-20 18:14 | ひとりごと