カテゴリ:Wedding( 51 )

 

Champagne Brunch in Peoria

気がつけば、時差ぼけの問題も一切なく、快適に過ごしているこの旅。さんさんと照る日差しと、大量の白ワイン・シャンパン消費が功を奏してか、夜もぐっすり。一夜明けた日曜日、今日は結婚披露パーティ。朝から、かなり優雅にChampagne Brunch@Weaver Ridge(カントリークラブ)。こういったブランチメニューがあること自体、素敵。アメリカの食べ物に散々文句を言い続けている私だが、実はアメリカンスタイルブレックファーストは嫌いではない。特に、卵焼きなどを作ってくれるスタイルなんかがね。笑)ゴルフコースの芝、ピンクや黄色と鮮やかな花、透き通る青空をテラスから鑑賞しながら頂くシャンパン。きゃ♪

by mikisnet | 2006-07-09 10:40 | Wedding  

Hayrack Ride in Peoria

シカゴから南西へ車を飛ばすこと3時間強、夫両親の故郷、Peoriaへ到着。イリノイ州別名、プレーリーステート(大草原の州)からわかるように、山などの起伏は一切なく、平坦な土地が広大に続く。
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また、プレーリー土壌といわれる、大変肥沃な土地のおかげで、農業も全米一といわれる。特にとうもろこしに適しているらしく、(※このあたりは、コーンベルト地帯ともいわれる)見渡す限り、コーン畑。昔、学校の地理か何かで習ったっけ・・・。また、農作機械からスタートした巨大企業、キャタピラーの本拠地でもある。

と、カッコいい薀蓄を並べてみても、所詮は、かなりのど田舎町。宿泊ロッジも、レストランも、町並みも大分イケてない。笑)前回訪問の経験から、期待値があまりにも低かった為か、あまり落胆することもなかったが・・・。今回の旅の主目的は、ここに住む夫の祖母や親族とウチの親の顔あわせ及び結婚披露のご挨拶なんだから。

翌日の披露パーティの序章として、夫の伯父・伯母(農家)がホストをしてくれたのが、Hayrack RideとBBQ。アメリカン農場ライフをママ(と私達)に体験してもらおうと、一家総出でかなりの時間と知恵を費やしてくれた。
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と、これがめっちゃ楽しい。農耕機に干し藁をつみ、それをベンチがわりにすわり、夕日をみながら、ビール片手に農場をえんえんと走るのだ。しかも、(ブルーグラスというジャンル;カントリーっぽいが独立した音楽ジャンルらしい)のライブ音楽つきで。予想以上に全米各地から集まってくれた夫親族は総勢40名くらい。このためだけに、草原の一部を刈って会場を作り、大木をカットして、BBQスポットを創出する。なんともネイチャーワイルドな仕組み。笑)ホットドックや、マシュマロ等をこんがり焼いて、ご当地文化に浸ってみる。皆様の温かいホスピタリティと、都会にはない自然の心地よい安心感に、しばし酔いしれる。宴は6時間近くにも及んだ。本当にありがとうございました。

by mikisnet | 2006-07-08 12:35 | Wedding  

結婚パーティ渡米準備

4月に入籍し、GWの挙式・披露宴、5月末のパーティと私と夫の結婚3楽章の最終章を、ついに7月9日、イリノイ州で迎える。企画・運営とも夫ママパパ任せなので、気分はお気楽バケーション。とはいっても、ウチの親を連れての公式?訪問のため、ギフト買いや現地通訳(@パーティでの親対応)手配等、ある程度の準備は必要。残念ながら、本当に残念ながら、父親の体調悪化で彼の渡米はNGに!ゆっくり休養してください。今後はクリスマスやなんかのタイミングで渡米チャンスは多いので、また次回ね♪

手付かずになっていた式のスナップ写真400枚を前に、奮起してアルバムつくりをしてみるなど、直前になってジタバタしてみる。今回の影の主役でもある夫祖母へのギフトやら、パーティ会場用やらの整備で、またまた気分が盛りかえす私。10名弱のキッズ達へのギフトも購入し、準備万端で、晴れて明日より旅立ちます。渡米時に欠かせない「Victoria's Secret」のショッピングリストも忘れずに。笑)

by mikisnet | 2006-07-04 18:21 | Wedding  

式の写真

やっと来た。4月30日に挙げた式・披露宴の、写真。ネガとデータとちょっとした写真集。400枚という数はかなり多い。写真集があまりいけてなかったので、自分でアルバムを作ること。ネガ(アナログ)版と、デジタル加工版で。ネタは揃いに揃ったのだが、何しろ膨大な量・・・。7月の渡米までには間に合わないかも・・・。

ちなみに、私たちの写真が、使用した撮影会社のHP(ゼクシー含む)に掲載されるかも。国際結婚かつ、老舗式場の赤い番傘で決めポーズ。確かに、対象の良し悪しに関係なくPRには利用可能なんだろうな。笑)

by mikisnet | 2006-06-18 20:52 | Wedding  

Something Blue

二次会風、結婚披露パーティ@レストラン R 恵比寿。テーマは「Something Blue」。ヨーロッパの伝統で、花嫁が身につけると幸せになるといわれている「Something Four(4つのもの)」のうち、挙式当日私が身につけていなかったのは「Blue」。それが、今宵のドレスコードでもあり、全体の共通基盤としてみた。そこで、「青」へのこだわりをいくつか・・・。

1.青いブーケ
一番の力作。「青い花は稀なので、メインには不向き」と花屋に冷たく見放され・・・こだわり続けてたどりついたのが、「バラ市場」というインターネット店。特殊な液で染め上げる手法で見事な「青」を演出するオランダのバラ。これらを切花で購入し、いちかばちかでブーケを(初挑戦で)自作してみることに。ブーケ台は東急ハンズ、アクセントの「白カラー」と、その他緑の花材は近所で購入し、いざ。ってかなり最高の仕上がりに!(自己満足♪)

2.青いバラのヘア飾り
上記バラをメインにしたヘア。挙式当日はティアラにあわせ「キリリとエレガント」路線だったので、今宵は「ふんわりロマンチックアップ」に。ヘア用ピンへの加工も自分で・・・。

3.ベストドレッサー賞
テーマにふさわしい、「ベストドレッサー」を男女1人づつ選択。賞品は、ジバンシーのタイと、ブルガリの「BLUE」(香水)。女性陣のそれぞれのブルーファッションショー?がメインイベントでもある。カメラマンには事前に彼女たちの「全身ショット」を必須とする旨、堅く依頼しておく。

4.ブーケトス
トスではなく、トランプを使った「ブーケDraw」スタイルに。シングル女性があらかじめ引いたトランプのマークで「something blue」の賞品があたっていく。最後に、「次に結婚できる」というブーケの贈呈へ。笑)ひまわりと青い小花を散らしたオリジナルの花束。

5.受付まわりの小物
ブーケと同じ「青いバラ」の花びらを散らし、青いキャンドル、青い小物たち・・・。yukari、sagimon、Kちゃん、Tちゃんのセンスで煌びやかな「エントランス」に仕上げていただく。(映像は手に入り次第UP予定。)

晴れ女パワーが発揮できず、一日中しとしと続く雨降りの中、60名を越えるゲストにお越しいただきまして、大変和やかなパーティができました!まことにありがとうございました。なお、挙式当日の映像をDVDにしてくれたT君、二人の生い立ち写真をまとめてDVDにしてくれた(かつ、急遽司会まで!)Glenelg Girl様、最初から二次会まで対外交渉に挑んでくれた幹事のMasami、受付&影幹事のyukari様、そのご友人のsagimon様、生演奏とプロ級の歌唱力を披露してくれたR嬢とN嬢、本当にありがとうございました♪

by mikisnet | 2006-05-27 23:52 | Wedding  

超キング

結婚式関連ゲストの嵐もひと段落し、我が家にもやっと「通常ライフ」の平穏がやってきた。マンションの賃貸契約も更新し、しばらくはココに居住すると腰をすえた。そこで、一番問題となっていた小さめベッドを改め、セミダブルのベッドを二つ、つなげてみた。部屋いっぱいに広がるベッドの下を収納に活用、衣替えやら、頂き物の整理整頓に明け暮れる毎日・・・。

by mikisnet | 2006-05-19 23:48 | Wedding  

まだまだ引っ張る結婚ネタ

結婚式も終わり、体調も回復し、ようやく現実ライフが戻ったかとおもいきや・・・。様々なギフトへの御礼対応、5月末の結婚披露パーティ、7月の渡米 for Wedding Partyやら、と現実的・事務的なタスクが山積みなことに、気づく。特に!

結婚披露パーティのテーマ;Something Blue

これについて、いろいろ頭をフル稼働させる・・・。一番楽しみなのは、女性陣のファッションだわ~。ベストドレッサー賞の投票等もあり、気合いれてきてくださいね♪ふふふ。

by mikisnet | 2006-05-16 23:06 | Wedding  

薔薇の出迎え

誰もいない式場(本当に、貸切状態!)で式を終え、控え室にてドレスを着替える。終わった~、という達成感と安堵感が全身を駆け巡る。そのままプラチナ通りをタクシーでつきぬけ、米国ゲストが待つ二次会へ移動。最近かなりいきつけになっている「Heaven's Cafe」恵比寿。

日付も変わろうと夜も更けてくると、とりあえずお開きに。私達の初夜は、一部ゲストが滞在しているWestinホテルで、としてある。自宅には、別途3名がステイ中。笑)私の両親も急遽、宿泊するアレンジをして、長い一日を終える・・・。

やっと二人きりになって落ち着こう、とホテルのドアをあけると・・・!なんと部屋一面にバラの花びらが撒かれている。薄い桃色・黄色と白の爽やかな組合せ。バスルームには、違うタイプの濃いピンクの薔薇が敷き詰められていた。テーブルにはシャンパンとワインが置かれ、素敵なメッセージとともに「サプライズ!」である。誰?誰?誰?といろんな顔が浮かんだが、これはもう彼女しかいないでしょ。親友のSisydney。ありがとう!思えば、誰よりも先に思い立って、即実行の「サプライズ」する企画魔の私なので、「される側」になるのは稀。それだからこそ、この演出は琴線にふれまくる。人生で一番という程の感動だった。数分もしないうちに御礼の電話をいれ、どっとわいた疲れを深夜のルームサービス「パスタ」で癒す、新婦であった。ちなみに、完璧に冷えたシャンパンとテーブルセッティングは、ホテルからの「結婚祝」だそう。

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by mikisnet | 2006-04-30 23:59 | Wedding  

いざ、披露宴へ

新緑の背景を舞台に、赤い和傘と白ドレス。この和洋混合感が、私自身の表れであり、一番「撮りたかった」ショット。庭園の片隅で歓迎ドリンクバーを開き、披露宴までの時間を過ごす。通常なら30分しかないこの「間」を1時間にして、ゆったり写真タイムを設けたのも、式場とかけあったかいがあったというもの。

そして、18時。披露宴開始。この式場で最も素敵なテラス付きの宴会場にて。いわゆる式場一般常識からすると「ナイナイづくし」のオリジナル仕様が全開。
①司会・通訳等の見知らぬ「プロ」は無し  
  →自分達と両親で進行をしていく、西洋スタイル。
   私のこだわりを知らない人にしきられたくない・・・というのが本音。笑)
   友人のバイリンガルを適宜配置して、それぞれの卓で各々盛り上がるように。
②「ひな壇・高砂」は無し
  →新郎新婦とその両親家族が真中テーブルへ着席。
    主役ではあるが、ホストでもあるので、皆との一体感を重視する。
③お色直しは無し
  →西洋ではホストが30分も席を立つのがかなり失礼、とのこと。
   個人的に好きではないあの「いかにも色ドレス」はありえない。
   黒引和装には心奪われたが、購入した白ドレスと、MIKIMOTOの勝ち。
④でかいケーキカット無し
  →いわゆる「スィーツ」に興味の薄い私。バカでかい砂糖の塊よりも、
   より繊細な4種類のケーキを各卓に置く。ケーキカットも各卓で。
   また、違うテーブルへも移動して楽しめるように、との意図あり。
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基本コンセプトは「モダンジャパニーズ」。披露宴用ブーケは白カラーに、深い赤バラ。ロング型にした柄のところを、和紐でぐるぐる巻きに。テーブル装花も自分でデザインした力作。デザインとアイデアが後ほど花屋のカタログに採用されたほど。笑)黒いスクェアに(夫の好きな)緑のコケをしきつめたところも、さりげなく斬新。夫の母が好きなお手製の「折鶴」はクロスの上にのせ、赤と黒のコントラストを強調。テーブル記号は、二人が一緒に訪問したことのある世界の都市名で、銀座鳩居堂から調達したもので手作り。

そんな中でも一番評判のよかったのが、二人の生い立ち写真と一緒のショットを各々写真集にまとめたもの。以前も紹介した「Photoback」で合計20冊。祖母や遠方の方への記念にもプレゼントできるし、7月の米国パーティでも再利用可能なことも、かなり嬉しい。笑)

友人の心のこもったスピーチと、両親への花束贈呈などが終わると、披露宴第二部。20時15分より約1時間。開放されたテラスでカクテルバータイム。ライトアップされた庭園と滝の音に耳を傾けながら、「夜の宴」を満喫していただけたかしら・・・。

by mikisnet | 2006-04-30 22:30 | Wedding  

いざ、教会式へ

13時30分。式場の花嫁美容室へ到着するやいなや、お色直しや、披露宴自体を既に終了した花嫁がたくさんいるのでびっくり。挙式は午前中、という常識が強いらしく、午前の部が圧倒的人気らしい。よって私が本日最後の花嫁に。超老舗結婚式場である、この会場は前日の大安には30組以上もが「処理」されている。幸い、仏滅に近い「赤口」であるこの日、また比較的人気の薄いGWの二日目であるこの日は、14組のみ。うち、午前から15時くらいまでにかけてが12組。つまり、あらゆる面で、ほぼ貸切状態となる。やっぱり、切羽詰まった状態でのメイクや式進行よりも、なんかゆったりできるソフト面でのメリットは大きいと、このあたりは半ば計算済み。最終的にはお庭も独占できてしまうほどの、ゆとりがプライスレス。
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2.5Hくらいかけて準備完了。メークさんがとてもフレンドリーかつ大人な方だったので、結婚式裏話等で普通に盛り上がる。写真撮影後、控え室で親族紹介をして、教会でのリハーサルへ。衣装を着てもまだまだその気になれない自分がちょっと淋しい。30近くなると、ある種のときめきも半減するものだわ。笑)

そして、ついに本番。たかが30分程のキリスト教会式・・・と思って余裕をぶっこいていたが、父とバージンロードを入場するときに、「その気になる瞬間」が突如やってきた。ドアが開いて、皆の顔が「おめでとう」っていっているのを見て、かなり感激。色とりどりに装った友人たちの潤んだ瞳と、四方八方からライトアップされて、ダイヤのような光の反射が一気に私の涙腺を緩めた。クライマックスは両親たちからの「幸せになってね」。きゃー。マスカラがー・・・。笑)
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あまり式へのこだわりがない(って実際、結構あったかも?)、私だが、一つだけ絶対やってみたいことがあった。それは「I do」という誓いの言葉。すんなりいってあんまり刺激的ではなかったが、ちょっとした達成感を覚えた。その後は、チャペルを出て、ブーケトス。遠くに投げすぎて誰も取れなくってもう一度やり直した、という花嫁はきっと私だけだろう。笑)2回目のトスは、元同僚のNがGET。Good luck! ちなみに1回目のトスはなんと祖母がとろうとしたとか。笑)

by mikisnet | 2006-04-30 15:05 | Wedding