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運命のウェディングドレス

母と一緒に、ウェディングドレスの試着へ行く。アメリカの旅でめいいっぱい着まくった私だが、今回は本気モードで「決め」に行く。ゼクシー3冊とアメリカ版(ゼクシーみたいな)雑誌4冊を重箱の隅をつつくようにチェック結果、やっぱりアメリカスタイルで行くことを決意。いろんな意味で、日本のアパレル業界は、私のような(華奢ではない)体系には優しくないのだ。ご存知、この春のトレンドは「girly、cute、ふわふわ」路線。そこで本日は、型・スタイル・路線とも私向きのNYドレス輸入専門店へ。

合計4点の試着を行い、見積を頂く。ひょー・・・。現地購入すればもっと安いのに・・・。という軽いショックが体中を襲う。

しかし、母親の見立てで、運命のドレスに出会ってしまう。思ったとおり、サイズはぴったり。気になる胸周りは、ほぼ完璧。特徴は「シンプルクラシカルゴージャス」、「シャンパンを片手にローマの休日」って雰囲気だろうか。笑)

by mikisnet | 2006-01-22 23:25 | Wedding  

招待状作成

式場が決定し、まず最初のステップは、「招待状作成」のようだ。日本語版、英語版の2種類作成により、通常より若干費用がかさむ・・・。この手の類は「ペーパーアイテム」というウェディング用語で呼ばれ、かつ、一番「手作りで節約できる」部類のものらしい。一昔前の私なら、絶対自分で作り上げる、と意気込んだかもしれない。が、結局費用(自分の内部作業コスト・時間=めんどくささ)対効果を考えると、式場にお願いすることに。本日第1回めの打合せに行く。

なお、いろんな意味で「和洋折衷?」、よくいえば完全オリジナルな式・披露宴のため、文章やその他「付箋」「付属物」もオリジナルにすることに。「老舗」式場のプランナーさんにもいろいろお手数をかけることになりそう・・・。

by mikisnet | 2006-01-16 20:12 | Wedding  

運命の日

頭の中に浮かんだアイデアや、懸案事項が、夢で検討したのかそうでないのかが微妙な朝がある。眠れない夜、とおもっていたが実際は眠っていたのかもしれない。

今日は連休最終日。「式場決定」のゴールも今日達成しなければ・・・。妙な使命感に燃えて、シェルイの菓子パン(カレーパンが旨い)をほうばり、朝一からPCに向かう。と、そこで老舗式場のフェアを発見する。しかも本日のみ・・・なんと(もちろん予約して)30分後には会場に着くという素早さ。視点・路線変更した良い結果となる。

「結婚式の日取り、式場、おおまかな予算」の決定

さすが、老舗・・・。ハコの利点のみに頼らず、ソフト面を重視する姿勢。何よりも、決め手は
①ハードとソフトの両面での設備が充実、かつ費用対効果よし!
 →決して「安く」はないが、べらぼうに「ぼったくっている」感は皆無。
②叩き込まれた社員教育が垣間見える「本当の」サービスと格式
 →ここの社員教育はかなり徹底している、とブライダル・美容業界でも評判だとか・・・私の美容師さん談)
③無理難題要求に対する柔軟性とプロ意識
 →日本のしきたりだけではなく、価値観の違う外国慣習によるちょっとした「要求」をしたときの対応。こちらのニーズを汲み取り、かつ制約の範囲内での心のある提案。いわゆる提案型営業のスタイルを「会社として」実行している意識がみえるところ。

結局、チャペル・庭園・披露宴会場(モデルルームあり)見学等など一連のツアーがえんえんと続き、日も暮れる時間になっていた・・・。お腹すいた。

by mikisnet | 2006-01-09 18:36 | Wedding  

ハコ(だけ)が命の・・・

いわゆるブライダルの「会場」には以下の分類がある。
①ホテル、②結婚式場、③ゲストハウス、④レストラン、⑤リゾート(国内・海外)

私の場合は①、⑤が「想定外」。優先順位は④→③→②くらい。ここで、④レストランには根本的な「ハコ(空間としてのレイアウト)」問題があることに気付く。40~60人もしくはそれ以上の人間が会食できる、遮るものない一体感をもつ広い空間。個人のパーティだったら許せる「ちょっとした壁や柱」の存在が、結婚式となると話は違う、と思う。正方形に近い程度の長方形・・・美しいハコがよい。そう、その「ハコ」を売りにしているのがいわゆるハウスウェディングと総称されるゲストハウス。「一軒家を貸切る」をキーワードに、プライベート感を売りにした比較的新しいブライダル業態。今夜は、業界トップが仕切る「ハコ」見学となった・・・。

確かに「ハコ」は素晴らしい。「お城のような」「白亜の洋館・・・」「旧家の邸宅を改装し・・・」という形容詞そのまま。結婚式という非日常のためだけにある空間と設備群。(写真とのギャップはあるが)かなり特別な佇まいで夢に酔いしれてしまう。だが、今回学んだのは、ソフトで売るというよりはハードで売る手法に限りなく近いということ。「ハコだけでも売れる、若い、売り手市場」であること。終始「彼らのやり方」が基本とされるコンサルティング。同じプランナー/コンサルタント/サービ業として、かなりわが身を考えさせられるブライダルフェアだった。

もちろん個人差はあるが、概していえることは
1.ソフト面(サービス・接客)は弱い上に、サービス料は高い
  →例)休日だけ、さらに2組だけといった構造からも、平日の彼らの人件費が異様に加算されているような・・・
2.「プライベート」がウリの割にはコンテンツは柔軟ではない
  →変更のたびに恩着せがましく料金をとる仕組み。
3.料理は期待できない
  →食事は「これが最高の組合せ」といって、単なる固定制かつ、割高。

素敵なプランナーさんもいるだろうし、たまたま悪かっただけ、との味方も正だ。食事をとるなら、「レストラン」、サービスとるなら「一流ホテル」、ハコ(だけ)が命なら「ゲストハウス」という実態・自分の選択基準を最初に知っておくべきだっただけかもしれない。(反省)この日、「怒り」と「葛藤」と「焦り」による「眠れない夜」を初体験する・・・。笑)

by mikisnet | 2006-01-08 23:43 | Wedding  

代官山周辺のウェディング事情

日時、式場を決定する、ことを、3連休のゴールと定め、まずは恵比寿・代官山近辺(徒歩圏内)での調査開始。優先度の高いものは訪問予約し、低いものはとりあえず、客になりすまし店内だけチェックすることに。その一部の「ハコ」の、個人的な評価は以下の通り。

e0025789_13583763.jpg 1.シェ・ルイ(レストラン貸切ウェディングの定番)
  ○プライベート感あり。料理も定評、さすが代表格。
   →二人の週末朝ごはん御用達パンあり。
  ×こぜまい。25名と30名に
   分割されてしまうレイアウト






2.レストラン・パッション(超有名、老舗フレンチ) 
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  ○料理が命の老舗。
   日本のフレンチパイオニア。
   厳かだが家庭的。
    →雅子様御用達とか。
  ×若干狭い。かつ(もちろん)高い。
  ×部屋の分割あり





3.バンケット・パッション(上記パッションのイベント特化型スペース)
  ○上記と同じ料理で、費用対効果抜群
  ×入場口が一般の駐車場・・・。
  ×バンケットルーム真ん中の大黒柱が邪魔。中途半端なレトロ感。

4.XEX代官山
  ○お洒落なテラスが素敵、二次会には最高かも
  ×モダン・洒落すぎた感じが「軽すぎ」。年配親族には微妙・・・。

5.タブローズ
  ○広い(着席120)し豪華。遮るもののない良質のハコ
  ×「希薄な浮世」とでも表現しよう、重たさがない。飲み会のノリ。
  ×お隣、ラウンジの貸切は「21時まで」限定。殿様商売センスがNG。

6.リストランテ ASO 
  △雰囲気・実績ともによい?
  ×ともかく高い。料理はお一人17000円以上から・・・。
   →たまにカフェとして利用するのはいいけど。

7.アーカンジェル代官山(高そうなのでチェックせず)

8.代官山ラブレー
  ×最大収容人数が30名。小さい。
  ○お手頃、家族限定だったらいいかも。

9.ロビンズクラブ
  △ずっと前に訪問チェック済だが、可もなく不可もなく。

10.Q・E・Dクラブ
e0025789_1344556.jpg  ×貸切料金が高い。予算範囲外になる恐れあり。
  ○もちろん、会場としては素敵。和も楽しめる。




11.GRANADA SUITE (グラナダ スィート)
 ×(高そうなので訪問せず)実際高いらしい。

12.目黒エルガーハウス
e0025789_13491425.jpg ×希望日の朝のみ可能。高め。
 ○ガーデンが素敵(実物は未チェック)




こんな感じ。もともと、「ホテル」という選択肢はなく、なんとなく季節的に(自称晴れ女としては)ガーデンかな~、という基準が軸になっていた。彼の意向で料理はフレンチ路線。

by mikisnet | 2006-01-07 23:47 | Wedding  

大掃除 vs ゼクシー

東京に戻って、一番やらなければならないこと。大掃除。普通は「年末」に行うべきだろうが、1週間遅れで、やっととりかかる。しかし、12月頃から密かに取り寄せていた大量の「ゼクシー」を開いてしまったのが間違い。CEO(宴会部長)である私にとって、朝飯前だとタカをくくっていたのを反省し、以下の文字に軽くめまいを覚える。

「完全予約制」
「当日ご制約のみ・・・」
「満員御礼」(ブライダルフェア等)


げげ。なんと「殿様」商売的なこのキャッチ。そんな業界の思う壺にはまりつつ、巧みに彼の言葉に踊らされながら、アポ取り電話攻撃開始。幸い、期日限定での絞り込み作戦だったので、まずは空き状況確認が命。五分五分位だった。恵比寿近辺(目黒、港区含む)のレストラン、ゲストハウスは隈なくチェック。おおかたの店は訪問済なので、結局4~5軒に落ち着く。新年営業開始が4日か5日なので、本日は作戦を練る。

・・・

結局大掃除は、ほぼ進捗率ゼロ。

by mikisnet | 2006-01-03 17:52 | Wedding  

結論

さて、今回2度目のサンタフェ旅行であるが、「結婚式場探しミッション」のためかなりストレスフルになってきた。そんな自分達がバカバカしくなって、至った結論。

結婚式は東京で。

別に面倒くさくなったわけではない。正当な理由は以下の通り。
①気に入ったところがない
  →そもそも、ここでやるべき積極的理由がない!
②私達での準備がほぼ不可能
  →実質彼の両親頼みとなり、彼らのストレスになりかねない
③彼の両親も東京に来ることは決定済み
  →特に彼のお父さまがかなり来たがったいる
④アメリカでの交通手段が極めて困難
  →レンタカー、国際免許取得など余計な手間かかる
⑤概して、まずい
  →グルメな日本人には耐えられない(かも)

これらを、東京版と比較して、彼の両親に告げる。彼らも今宵はジョインして、まずはLa Posadaラウンジで軽くマーティーニ。(私はコスモポリタンで)皆、かなり深く納得し、あっさりと東京ベースでのウェディングプロジェクトへ変更することに。その夜は、前述した Geronimoレストランで(ストレスから?)開放感に溢れた食事を頂く。

私達の泊まったBishop Lodge。意思決定をした後は、暖炉の前でお祝いのシャンパン。
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サンタフェ近郊での撮影写真より
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by mikisnet | 2005-12-28 23:01 | Wedding  

サンタフェで結婚式場(候補)巡り

さて、旅の本題、「サンタフェでのウェディング」案の実行可能性について評価を行うべく、今日から一泊二日サンタフェへ小旅行となる。アルバカーキから車で1時間強。アドビスタイルの建造物が散在する、赤く広大な道をひたすら走る。(実は、春夏には背丈の短い藪・茂みが綺麗だそうな。乾燥地帯に活きる生命力のある花等が赤いキャンバスにモネの色を吹き付けるらしい)

そう、このサンタフェはアメリカ最古の都市。スペイン人が征服?し、独自の文化を巧みに展開していったエリア。(世界的にみて)歴史の浅いアメリカにとって、特別な存在である、という。サウスウェストでのリゾート地ともなっており、いくつかセレブなリゾート&スパがある。

1.La Posada
  いわゆる、スパ。アドビスタイルのロッジ宿泊と中心街のロケーションがウリ。
2.Ten Thousand Waves, 萬波
  砂漠に浮かぶ和の秘境。日本がテーマで、予約困難な大人気のスパ。
3.Bishop Lodge
  隠れ家的なロケーション、アドビスタイル王道のロッジ。実はここが式場候補。
  以下イメージ図(HPより拝借)
  
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4.Loretto Chapel
「軌跡の階段」として有名なチャペル。360度の螺旋状の階段で、支柱が無い。まるで「宙に浮かぶ」よう。誰がいかにして作ったかはミステリーとなって言い伝えられている。
  以下イメージ図(HPより拝借)
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5.Eldorado Hotel
 こちらもアドビ王道のホテル。
6.The Compaund Restaurant
 サンタフェ芸術の道「キャニオンロード」にあるセレブ御用達、超人気レストラン。”Best Chef of the Southwest 2005”に選ばれる。
7.Restaurant Geronimo
 同じくキャニオンロードにある、サンタフェNo1(値段も質も?)レストラン。

と、かなりハードなスケジュールでチェックしてまわる。アルバカーキより高度が高いためかなり寒く、雪で覆われた道をてくてく歩くはめに・・・。

結果・・・どこもNG。まず、食事に対する費用対効果が悪すぎ、というのが一番の理由。素敵な会場でも、チャペルが狭かったり、カソリック系統(彼の両親はプロテスタント)だったり、異様に高額だったり、サービス悪かったり・・・。笑)

by mikisnet | 2005-12-27 16:40 | Wedding  

このエリアの個人的な問題点

このニューメキシコの旅で、ここまで順調そうに書いているが実は結構問題もあった。それは、水と料理。

①まずは、空気中の水。つまり、湿気。
私が継続してここを砂漠地帯と言及している背後には、この「乾燥問題」がある。日本にはない「ドライ感」。去年のアリゾナ・フェニックス等と比べればマイルドといえるだろうが、日本の冬なんかと比べても話にならない。しかも気分的なもので、周りに「潤い」を連想させる自然物(湖、川、緑、森、林等)が一切ない。部屋での加湿器使用は最低条件ともいえる。全身ローション、リップバームの24時間持参、お風呂上りのお手入れは3倍くらい必要!

②次に、飲料水
水道数は普通に飲めるのだが、なんともいえない成分のよう。未だに解明してないが、かならず便秘になる。(注意:旅行など一般的に環境変化で便秘になる人は多いが、私はこの地域以外での問題はない。カリフォリニアやNY等では問題なし)同じサウスウェスト系、コロラド州でも大変な被害?にあった。

③で、ミネラルウォーター
水道水はダメなら、じゃ、普通に購買すればよい、と思うが、これまた店頭に並ぶセレクションがいけてない。当たり前のことだが、この地方がメインだし、飲みなれている(欧州系)ものがやたら高い!しかも、私の御用達「Vittel」なんてものは存在すらしないのだ。(これは、日本でも意外と容易ではないときもあるが)乾燥地帯なのに、一番好きな水も買えず・・・。

④そして、料理全般。
英国、米国は概してまずい、といって過言はないと思う。それは解って旅行するのだが、それでやっぱり、「東京美食ライフ」に慣れきっている私(たち)には、かなり痛い。一番高級なレストランにいけば、もちろん「食べられる、それなりにおいしい」とも思うが、費用対効果の面では眉をひそめてしまう。極めつけはアンヘルシー。ボリュームの多さに加え、その一つ一つのカロリーの高さは一瞥しただけでも「良くない」と判断可能。そもそも肉肉しいものへの興味が薄いため、BBQ、ハンバーガー、ステーキ等は人生になくても問題ないので、ボルテージもあがらない。
※かなり辛口でごめんなさい。個人的な嗜好の問題です。

⑤メキシカンフード
これはかなり申し訳ない問題なのだが、あまりメキシカンフード好きでもない。もちろん、家庭で作られたものや東京ナイズされたものは大丈夫だが、いわゆるアメリカにある、リーズナブルな価格帯の「メキシカンレストラン」が怪しい。まず大柄な味のマメマメソースや、アボガドが苦手。かければいいってもんじゃないよっていいたくなるチーズ。食後に2度も気分が悪くなった経験あり。タコスに関しては、あの食べにくさ・面倒くささが、食欲をなくす笑)
※好きな人、ごめんなさい。反論待ってます。笑)

というわけで、年をとるごとに、渡米の腰が重くなっていくのがわかる自分にある意味ショックを受けている今日この頃。

by mikisnet | 2005-12-26 23:11 | Wedding  

アメリカでの結婚式?

このたびの最大の目的は「結婚式をどこでどうやるか」の意思決定をする、こと。そもそも、アメリカと日本の国際結婚。両国のどちらか、という選択肢はもちろん、じゃ、アメリカだったらどこで?という疑問も残る。彼はよく言えば「世界を股にかけて育ってきた」、悪く言えば「根無し草」?要は人生大半を過ごしてきたというホームタウンが特に無い。両親もここ、ニューメキシコへイリノイ州から引越してきたばかり。

イリノイ州の場合
 ○彼の親族多し。おばあちゃまが出席可能
 ×ゲストとしての魅力がいまいち・・・

ニューメキシコ州の場合
 △アルバカーキー?うーん・・・
 ○サンタフェ。観光地としての魅力あり。いいかも
 ×交通手段が難しい。特に日本から来た人

日本(東京)の場合
 ○高いかもしれないけど、ま、必ずやるでしょ
 ○彼の米国からの友人も来たいといっている
 ×夏・冬はNG

ということで、まずはアメリカでの結婚式を想定して、家族の意見から、ドレス購入、式場決定にいたるまでのチェックを行う。第一弾として、ブライダルガウン(つまり、白ドレスのこと)の試着スタート。服でも下着でも、アメリカの帰省サイズだと「ぴったり」はまる華奢ではない私。ドレスサイズも、何もお直しがいらない、いわれるぴったり感でかなりその気に。いわゆる(東京も含む)LA、NYとは違う、中の下くらいの街でのドレス探しは早くも困難の兆し・・・。

by mikisnet | 2005-12-26 13:36 | Wedding